㈱クエストリー 社長 櫻田弘文「ブランディング」通信 | 経営者会報 (社長ブログ)
「店がブランドになる」ことを支援・プロデュース! コンサルティング会社・社長のジャム・セッション
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2019年02月03日(日)更新
読了!『ミレニアム5 復讐の炎を吐く女』
今日は暖かな春の陽気の日曜日でした
ゆっくり寝ようとしたけど、いつもの時間に目が覚め、
朝食の後に来週締め切りの月刊誌の原稿を書き始めました。
その後、カミさんと食料品の買い物、図書館、ランニング、ランチ
その後、原稿書きを再開したのですが、眠い眠いということで昼寝、
カミさんに起こされたらもう夕方でした。
何だか小学生が書くような時系列的な文章になってしまいましたが、
書きたかったのは、昨日読み終えた『ミレニアム5 復讐の炎を吐く女』のこと。
![](/files/user/201902032139_1-300x0.jpg)
スウェーデンの作家「スティーグ・ラーソン」が発表した
「ミレニアム」三部作は全部読み、すっかり虜になりました。
主人公のリスベットに惹きつけられました(映画で演じたノミオ・ラパスの好演も光るね)
もっと驚いたのは作者のラーソンが第一部の刊行前に亡くなったこと、
「ああ、もう読めないんだ」と思ったのは僕だけではないと思う。
しかし、その後同じスウェーデンの作家「ダヴィッド・ラーゲルクランツ」(覚えにくいね)が
第四部を発表しました。もちろん読みましたよ。
正直なところ、前三部のような衝撃は感じなかったけど、
これはこちらの期待が過剰だっただけのこと。
「ミレニアム」シリーズを引き継いだ作品としては相当に上質なミステリーです。
ということで、今回の5部も期待して読みましたが、それを裏切らない作品でした。
いくつものストーリーをうまく重ね合わせながら、リスベットの過去が徐々に表に出てくるストーリー、
ラーゲルクランツ……個人的にはミステリーの名手の仲間入りです。
クラーゲンクランツは今年出版予定の第6部でひと区切りつけるとのことですが、
どんな内容になるのか楽しみです。
┏┓
┗■「3月度ブランディングセッション」━━━━━━━━━━
![](/files/user/201901181738_2-400x207.jpg)
◆テーマ
えがおが集う場所を創造する
人が主役の店づくりへのチャレンジ
●日 時:2019年3月13日(水)13:30~17:00(受付開始 13:10)
●会 場:銀座ブロッサム(中央会館)7階 ジャスミン
【ゲスト講師】
西岡政憲氏 有限会社西岡家具/カフェクヌート 取締役取締役
▼お問合せ・お申込みは下記からどうぞ
株式会社クエストリー
http://www.questory.co.jp/tabid/94/Default.aspx
または 03-5148-2508まで
ゆっくり寝ようとしたけど、いつもの時間に目が覚め、
朝食の後に来週締め切りの月刊誌の原稿を書き始めました。
その後、カミさんと食料品の買い物、図書館、ランニング、ランチ
その後、原稿書きを再開したのですが、眠い眠いということで昼寝、
カミさんに起こされたらもう夕方でした。
何だか小学生が書くような時系列的な文章になってしまいましたが、
書きたかったのは、昨日読み終えた『ミレニアム5 復讐の炎を吐く女』のこと。
![](/files/user/201902032139_1-300x0.jpg)
スウェーデンの作家「スティーグ・ラーソン」が発表した
「ミレニアム」三部作は全部読み、すっかり虜になりました。
主人公のリスベットに惹きつけられました(映画で演じたノミオ・ラパスの好演も光るね)
もっと驚いたのは作者のラーソンが第一部の刊行前に亡くなったこと、
「ああ、もう読めないんだ」と思ったのは僕だけではないと思う。
しかし、その後同じスウェーデンの作家「ダヴィッド・ラーゲルクランツ」(覚えにくいね)が
第四部を発表しました。もちろん読みましたよ。
正直なところ、前三部のような衝撃は感じなかったけど、
これはこちらの期待が過剰だっただけのこと。
「ミレニアム」シリーズを引き継いだ作品としては相当に上質なミステリーです。
ということで、今回の5部も期待して読みましたが、それを裏切らない作品でした。
いくつものストーリーをうまく重ね合わせながら、リスベットの過去が徐々に表に出てくるストーリー、
ラーゲルクランツ……個人的にはミステリーの名手の仲間入りです。
クラーゲンクランツは今年出版予定の第6部でひと区切りつけるとのことですが、
どんな内容になるのか楽しみです。
┏┓
┗■「3月度ブランディングセッション」━━━━━━━━━━
![](/files/user/201901181738_2-400x207.jpg)
◆テーマ
えがおが集う場所を創造する
人が主役の店づくりへのチャレンジ
●日 時:2019年3月13日(水)13:30~17:00(受付開始 13:10)
●会 場:銀座ブロッサム(中央会館)7階 ジャスミン
【ゲスト講師】
西岡政憲氏 有限会社西岡家具/カフェクヌート 取締役取締役
▼お問合せ・お申込みは下記からどうぞ
株式会社クエストリー
http://www.questory.co.jp/tabid/94/Default.aspx
または 03-5148-2508まで
2019年01月02日(水)更新
『凡人のための地域再生入門』を読んで感じること
休暇の楽しみの一つは本を読むこと、積読だけの本がたくさんたまっています。
年末に読んだのは『凡人のための地域再生入門』(木下斉著)
サブタイトルは「地元がヤバい…と思ったら読む」
![](/files/user/201901021016_1-300x0.jpg)
中小企業のブランディングに取り組んでいると、地域の問題にぶち当たります。
中小企業は地域に根を下ろしているのだから、当然といえば当然です。
おのずと地域と中小企業のブランディングをセットで取り組むようになりました。
やはり地域の再生と中小企業の発展は表裏一体だと思うからです。
地方の地域の課題の一つに人口減少が挙げられますが、
地元の声を聞くともっと深刻な問題があります。
人口減少よりも、働くところがないために、他地域へ人が流失しているのです。
「できれば地元を離れたくないけど、ここでは働くところがない」
「息子に漁師を継がせたいけど、食べられないので勧められない」
こんな声を聞くために切なくなる。しかも、多くの地方で聞こえてきます。
![](/files/user/201901021016_2-300x0.jpg)
じゃあどうしたらいいのか、答えはシンプルです。
地元の企業が成長を出して、雇用を促進するしかない。
高い給料、いい待遇、恵まれた環境……働く条件を言い出したら、切りがない。
でも、多くの人はわかっています。
条件はそこそこでも、もっと地元をよくするような仕事をしたい。
だからこそ、地方の小さな会社のブランディングだと思うのです。
そりゃあ簡単じゃあないですよ
地元にはしがらみもあるし、対抗勢力も存在する(対応の仕方をだいぶ経験しました)。
「小さな地域だから無理」、経営者だったらそんなことを言っている暇はないですよ。
動かなければ、やってみなければ、何も変わりません。
大手と同じことをやっても同質化競争で疲弊するだけ、ボロボロになります。
大手ができない、手を出さない立ち位置を見つけ出し、
自社ならではの軸を立て、ファンづくりと独特の世界観をつくり上げる。
ここが地方の小さな会社のブランディング、勝負どころです。
![](/files/user/201901021016_3-300x0.jpg)
本の話に戻ると、ここ(P325)が一番響きました、納得同感です。
地域で事業に取り組むと、地元内だけでなく、
しばしば社会を構成する様々な組織や人と対立関係が生まれる。
しかし、誰か明確な悪人がいるというよりもは、かつて機能していたはずの
社会的な機能や枠組みが今の時代に合わなくなっただけのことが多い。
その中で成果を出そうとすれば、
彼らの従来のやり方を変えたりすることになり、結果的に対立に繋がる。
「なぜ対立するのか」に着目すると、
今の日本が抱える社会の病巣を突き止めることにもなり、解決の緒も見えてくる。
今年も地域と中小企業のブランディングに全力で取り組みます。
年末に読んだのは『凡人のための地域再生入門』(木下斉著)
サブタイトルは「地元がヤバい…と思ったら読む」
![](/files/user/201901021016_1-300x0.jpg)
中小企業のブランディングに取り組んでいると、地域の問題にぶち当たります。
中小企業は地域に根を下ろしているのだから、当然といえば当然です。
おのずと地域と中小企業のブランディングをセットで取り組むようになりました。
やはり地域の再生と中小企業の発展は表裏一体だと思うからです。
地方の地域の課題の一つに人口減少が挙げられますが、
地元の声を聞くともっと深刻な問題があります。
人口減少よりも、働くところがないために、他地域へ人が流失しているのです。
「できれば地元を離れたくないけど、ここでは働くところがない」
「息子に漁師を継がせたいけど、食べられないので勧められない」
こんな声を聞くために切なくなる。しかも、多くの地方で聞こえてきます。
![](/files/user/201901021016_2-300x0.jpg)
じゃあどうしたらいいのか、答えはシンプルです。
地元の企業が成長を出して、雇用を促進するしかない。
高い給料、いい待遇、恵まれた環境……働く条件を言い出したら、切りがない。
でも、多くの人はわかっています。
条件はそこそこでも、もっと地元をよくするような仕事をしたい。
だからこそ、地方の小さな会社のブランディングだと思うのです。
そりゃあ簡単じゃあないですよ
地元にはしがらみもあるし、対抗勢力も存在する(対応の仕方をだいぶ経験しました)。
「小さな地域だから無理」、経営者だったらそんなことを言っている暇はないですよ。
動かなければ、やってみなければ、何も変わりません。
大手と同じことをやっても同質化競争で疲弊するだけ、ボロボロになります。
大手ができない、手を出さない立ち位置を見つけ出し、
自社ならではの軸を立て、ファンづくりと独特の世界観をつくり上げる。
ここが地方の小さな会社のブランディング、勝負どころです。
![](/files/user/201901021016_3-300x0.jpg)
本の話に戻ると、ここ(P325)が一番響きました、納得同感です。
地域で事業に取り組むと、地元内だけでなく、
しばしば社会を構成する様々な組織や人と対立関係が生まれる。
しかし、誰か明確な悪人がいるというよりもは、かつて機能していたはずの
社会的な機能や枠組みが今の時代に合わなくなっただけのことが多い。
その中で成果を出そうとすれば、
彼らの従来のやり方を変えたりすることになり、結果的に対立に繋がる。
「なぜ対立するのか」に着目すると、
今の日本が抱える社会の病巣を突き止めることにもなり、解決の緒も見えてくる。
今年も地域と中小企業のブランディングに全力で取り組みます。
2018年05月05日(土)更新
『モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語』(内田洋子著)
この本との出会いは先週の土曜日、場所は銀座の教文館書店。
いっしょだった会社のメンバーが
「この本おもしろそう」ということで手に取ったのです。
![](/files/user/201805050950_1-300x400.jpg)
まずは題名に惹きつけられ、著者を見ると内田洋子さんではないですか。
これまでに読んだのは『皿の中に、イタリア』『ミラノの太陽、シチリアの月』
どちらも読み応えのあった本、ということで即購入しました。
レジで「サイン本ですが、よろしいでしょうか」、
もちろん、よろしい、よろしいです。
![](/files/user/201805050950_2-200x0.jpg)
すぐに読みたかったのですが、GWの楽しみに取っておきました。
あれこれあった仕事もメドがつき、読書三昧の休日の始まり、
昨日の夜、ワインとともにページを開くと、これが終わらないのです。
しかし、ワインと夕暮れのランニングで眠気が押し寄せ、途中で中断、
朝6時前に目が覚めて再読、一気に読み終えました。
途中に挟まれたイタリアの風景や書店の写真も想像力を刺激します。
こういう瞬間があるから本はおもしろい、久し振りに魅せられた一冊です。
かつて、籠いっぱいの本を担いで、イタリア中を旅した行商人たちがいた。
行商人たちはみな、イタリア・トスカーナの山深い村の出身。
その村の名は「モンテレッジオ」。
なぜ、日用品や食材ではなく本だったのか?
なぜ、栗の木に囲まれた小さな村だったのか?
![](/files/user/201805050950_3-300x0.jpg)
著者の好奇心は歴史の彼方とイタリアの各地に広がっていきます。
著者は歴史の中で埋もれてしまっていた
モンテレッジォの本の行商人をていねいに掘り起こしていきます。
その子孫が営んでいるイタリア各地の書店を訪問し、
本が育んだ地域の文化を見聞きします。
それにしても、僕も文章を書くのが仕事の一部ですが、
内田さんの文章は嫉妬を覚えるほど魅力的・・・。
ググってみると、僕よりも4歳年下、一度会ってみたいと思うのです。
彼女がたどったモンテレッジォ、ヴェネチア、ミラノ、ヴィエッラ・・・
こちらにも旅してみたい。
もうひとつ興味深いのはこの本の出版社、
「方丈社」というのだが初めて知った。
こちらもググってみると2016年に設立され、
神保町の魚料理の老舗「魚玉」2階にあるという。
「サバ塩定食」が名物の店の2階で、この本が生まれたと思うと、
紙の本の未来もまだまだ捨てたもんじゃないね。
いっしょだった会社のメンバーが
「この本おもしろそう」ということで手に取ったのです。
![](/files/user/201805050950_1-300x400.jpg)
まずは題名に惹きつけられ、著者を見ると内田洋子さんではないですか。
これまでに読んだのは『皿の中に、イタリア』『ミラノの太陽、シチリアの月』
どちらも読み応えのあった本、ということで即購入しました。
レジで「サイン本ですが、よろしいでしょうか」、
もちろん、よろしい、よろしいです。
![](/files/user/201805050950_2-200x0.jpg)
すぐに読みたかったのですが、GWの楽しみに取っておきました。
あれこれあった仕事もメドがつき、読書三昧の休日の始まり、
昨日の夜、ワインとともにページを開くと、これが終わらないのです。
しかし、ワインと夕暮れのランニングで眠気が押し寄せ、途中で中断、
朝6時前に目が覚めて再読、一気に読み終えました。
途中に挟まれたイタリアの風景や書店の写真も想像力を刺激します。
こういう瞬間があるから本はおもしろい、久し振りに魅せられた一冊です。
かつて、籠いっぱいの本を担いで、イタリア中を旅した行商人たちがいた。
行商人たちはみな、イタリア・トスカーナの山深い村の出身。
その村の名は「モンテレッジオ」。
なぜ、日用品や食材ではなく本だったのか?
なぜ、栗の木に囲まれた小さな村だったのか?
![](/files/user/201805050950_3-300x0.jpg)
著者の好奇心は歴史の彼方とイタリアの各地に広がっていきます。
著者は歴史の中で埋もれてしまっていた
モンテレッジォの本の行商人をていねいに掘り起こしていきます。
その子孫が営んでいるイタリア各地の書店を訪問し、
本が育んだ地域の文化を見聞きします。
それにしても、僕も文章を書くのが仕事の一部ですが、
内田さんの文章は嫉妬を覚えるほど魅力的・・・。
ググってみると、僕よりも4歳年下、一度会ってみたいと思うのです。
彼女がたどったモンテレッジォ、ヴェネチア、ミラノ、ヴィエッラ・・・
こちらにも旅してみたい。
もうひとつ興味深いのはこの本の出版社、
「方丈社」というのだが初めて知った。
こちらもググってみると2016年に設立され、
神保町の魚料理の老舗「魚玉」2階にあるという。
「サバ塩定食」が名物の店の2階で、この本が生まれたと思うと、
紙の本の未来もまだまだ捨てたもんじゃないね。
2017年10月28日(土)更新
ジェフリー・ディーヴァーという作家
クエストリーの櫻田です。
「ブランディングで地域と中小企業の未来を輝かせる」ために
土曜日もあれこれと動きます。
今回のテーマは「ジェフリー・ディーヴァーという作家」です。
まあ、仕事のことではなくミステリーの話です。
「ジェフリー・ディーヴァー」というアメリカのミステリー作家に
一時期(いまもそうですが)はまっていました。
![](/files/user/201710221344_1.gif)
リンカーン・ライムという四肢が不自由な犯罪捜査官のシリーズが有名ですが、
映画化された「ボーンコレクター」の作者といえば、その作風がおわかりになるかもしれません。
ジェットコースターミステリーと言われるように
どんでん返しの連続のストーリーはおもしろいの一言に尽きます。
しかし、長編(すごい短編もたくさんあります)なのが玉に瑕、
なかなかじっくりと読む時間がないのです。
というよりも、読み始めたら終わらないので、他のことに手がつかなくなります。
そんなことをわかっていながら、「獣たちの庭園」という歴史物に手をつけてしまいました。
![](/files/user/201710221344_1.jpg)
これが600ページ越えの長編なのです。
仕事が重なっているんだけどなあ・・・。
今日はここまでです。
┏┓
┗■「11月度ブランディングセッション」━━━━━━━━━━━━━━
◆テーマ
Four Hearts Cafeの17年間の取り組みから学ぶ
地域の資源を使って、地域にお金が落ちる仕組みづくり
●日 時:2017年11月15日(水)13:30~17:00(受付開始 13:10)
●会 場:銀座ブロッサム(中央会館)7F ローズ
【ゲスト講師】
大木 貴之氏 (株式会社 LOCAL STANDARD 代表取締役)
▼お問合せ・お申込み
株式会社クエストリー
http://www.questory.co.jp/tabid/94/Default.aspx または 03-5148-2508
「ブランディングで地域と中小企業の未来を輝かせる」ために
土曜日もあれこれと動きます。
今回のテーマは「ジェフリー・ディーヴァーという作家」です。
まあ、仕事のことではなくミステリーの話です。
「ジェフリー・ディーヴァー」というアメリカのミステリー作家に
一時期(いまもそうですが)はまっていました。
![](/files/user/201710221344_1.gif)
リンカーン・ライムという四肢が不自由な犯罪捜査官のシリーズが有名ですが、
映画化された「ボーンコレクター」の作者といえば、その作風がおわかりになるかもしれません。
ジェットコースターミステリーと言われるように
どんでん返しの連続のストーリーはおもしろいの一言に尽きます。
しかし、長編(すごい短編もたくさんあります)なのが玉に瑕、
なかなかじっくりと読む時間がないのです。
というよりも、読み始めたら終わらないので、他のことに手がつかなくなります。
そんなことをわかっていながら、「獣たちの庭園」という歴史物に手をつけてしまいました。
![](/files/user/201710221344_1.jpg)
これが600ページ越えの長編なのです。
仕事が重なっているんだけどなあ・・・。
今日はここまでです。
┏┓
┗■「11月度ブランディングセッション」━━━━━━━━━━━━━━
◆テーマ
Four Hearts Cafeの17年間の取り組みから学ぶ
地域の資源を使って、地域にお金が落ちる仕組みづくり
●日 時:2017年11月15日(水)13:30~17:00(受付開始 13:10)
●会 場:銀座ブロッサム(中央会館)7F ローズ
【ゲスト講師】
大木 貴之氏 (株式会社 LOCAL STANDARD 代表取締役)
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