㈱クエストリー 社長 櫻田弘文「ブランディング」通信 | 経営者会報 (社長ブログ)
「店がブランドになる」ことを支援・プロデュース! コンサルティング会社・社長のジャム・セッション
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2019年04月13日(土)更新
カヤック、お花見ランチ、マイ・ブックショップ
土曜日ですが、締め切り間近の仕事があるので出社、
といいながら、自宅から春を味わいながら二駅歩きました。
途中の川ではカヤックを楽しむ人たち、
どこかがこのアクティビティを企画してんだろうなあ。
関わっている北海道の白老でもやってみたい。
気持ちいいだろうなあ、やってみたい。
出社後は、スケジュールの整理、来週は静岡と甲府の出張ありです。
昼食は歩いて10分ほどの築地川公園、ここ穴場です。
桜が舞い散る中、穴子のお寿司とノンアルビールでお花見ランチでした。
近くのホテルに宿泊している外国人も慣れないお箸でお弁当を食べていました。
会社に戻ると14時近く、原稿を書こうと思いながら、
来週のお取引先でのミーティングデータ作成、パワポ25枚を作成。
時間的に迷ったのですが、上映が終わりそうなので
映画『マイ・ブックショップ』を観るためにシネスイッチ銀座へ。
上質な短編小説のような映画、佳作という言葉がふさわしい作品でした。
ずっとどこかにあった小さな書店をやってみたいという気持ちがふつふつと……。
この映画ことはまたあらためて書きます。
なんだか昨日に続いて小学生の作文のような、あったことの報告でした。
本当は仕事のことを書きたいんだけどなあ。
まあいいや、おやすみなさい。
■「5月度ブランディングセッション」━━━━━━━━━━
◆テーマ
「人に寄り添う経営」
●日 時:2019年5月15日(水)13:30~17:00(受付開始 13:10)
●会 場:銀座ブロッサム(中央会館)7階 ローズ
◆ゲストスピーカー
人の日常によりそう経営でありたい
行列ができるコッペパン専門店が生まれた理由
吉田知史氏 株式会社吉田屋/吉田パン 取締役取締役
▼お問合せ・お申込みは下記からどうぞ
株式会社クエストリー
http://www.questory.co.jp/tabid/94/Default.aspx
または 03-5148-2508まで
2019年04月12日(金)更新
1週間をだらだらと振り返える
週初めから北海道に3日間の出張、若い経営者たちと論議をするのは楽しいことです。
素晴らしい人物との新しい出会いもありました。
画像は北海道で見かけたのは、大きく開いたフキノトウ。
フキノトウの天ぷらって美味しい、食べたくなりました。
出張中に読んだのは『鎌倉資本主義』(柳澤大輔著)
面白法人カヤックの経営陣の一人が書いた好著です。
すいすいと読めるけど、たくさんの学びがありました。
戻った翌日の夜は都内のお取引先とのミーティング、
今日は午後から来客1件……何だかやること満載の1週間でした。
枝葉の物事にとらわれすぎると、本質が見えてこない。
大事なのは上位概念をどうとらえるか……押さえどころはここです。
うれしいのは、例年だとGW前まで続く花粉症が治まってきたことです。
この冬は風邪もひかず、やり過ごすことができました。
もう一つうれしいのは、今年は桜が長く見られること。
だいぶ散り始めてきましたが、まだまだ咲いています。
そういえば、今朝、出勤途中に公園で見かけたのは朝から花見のグループ、
時間は8時半頃でしたが、お酒もだいぶ入っているようで、大盛り上がりです。
どんな集まりかわからないのですが(仕事関係のような気がするのですが)、
10人ほどの年配の男性の中に、数人の女性も混じっています。
まあ、幸せと言えばそうなのですが、朝からの酔態はうるさいだけです。
それはそれとして、季節は桜から新緑の季節に移りつつあります。
今日は冷んやりとした1日でしたが、明日は気温も上がるようです。
ゆっくりと身体を動かし、リラックスしよう。
それではおやすみなさい。
■「5月度ブランディングセッション」━━━━━━━━━━
◆テーマ
「人に寄り添う経営」
●日 時:2019年5月15日(水)13:30~17:00(受付開始 13:10)
●会 場:銀座ブロッサム(中央会館)7階 ローズ
◆ゲストスピーカー
人の日常によりそう経営でありたい
行列ができるコッペパン専門店が生まれた理由
吉田知史氏 株式会社吉田屋/吉田パン 取締役取締役
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株式会社クエストリー
http://www.questory.co.jp/tabid/94/Default.aspx
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2019年03月28日(木)更新
桜に狂う!
不思議なもので、梅や椿はそれほどではないが、桜には多くの人がスマホを向ける。
櫻田という名字がそうだからではないが、桜が好きである。
いやいや、好きというレベルではない。桜に狂うのである!
どうしてこんなに桜に惹かれるのか。
春を迎えると一斉に咲き始めること
空に向けて枝いっぱいに花をつけること
白からピンクまで多様な色合いがあること
はらはらと散っていく様が美しいこと
同じ場所でも咲くタイミングが違うこと
理屈をつければいろいろ出てくるが、やっぱりいいのである。
■「5月度ブランディングセッション」━━━━━━━━━━
◆テーマ
「人に寄り添う経営」
●日 時:2019年5月15日(水)13:30~17:00(受付開始 13:10)
●会 場:銀座ブロッサム(中央会館)7階 ローズ
◆ゲストスピーカー
人の日常によりそう経営でありたい
行列ができるコッペパン専門店が生まれた理由
吉田知史氏 株式会社吉田屋/吉田パン 取締役取締役
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株式会社クエストリー
http://www.questory.co.jp/tabid/94/Default.aspx
または 03-5148-2508まで
2019年03月09日(土)更新
大横川沿いの河津桜
約700メートルにわたり100本以上の河津桜の木があり、いまが満開です。
赤からピンクへと微妙に濃さの違う河津桜は見応え十分です。
桜好きにとっては毎年の楽しみ、川面に映る桜はたまりません。
いつも出勤時に自宅から門前仲町まで歩いているので、
つぼみが膨らみ、開花し始めたのを結構リアルに見てきました。
実はこの河津桜は一人の男性の寄付で植えられたことを最近知りました。
近くの平野町の藤原さんという方だそうです。どんな方なのか気になります。
ソメイヨシノの東京の開花予報は例年よりもひとあし早い21日とか、
春の足音がすぐそこに迫っていますね。
こちらの河津桜はもう少し楽しめそうです。
散り際もまたいいですよ、やっぱり桜はいいね。
この桜並木はなかかなか見れません。
薄いピンクの花が日差しに映えます
ほとんど同じ場所なのにこちらは赤が濃い桜です。
■「3月度ブランディングセッション」━━━━━━━━━━
◆テーマ
えがおが集う場所を創造する
人が主役の店づくりへのチャレンジ
●日 時:2019年3月13日(水)13:30~17:00(受付開始 13:10)
●会 場:銀座ブロッサム(中央会館)7階 ジャスミン
【ゲスト講師】
西岡政憲氏 有限会社西岡家具/カフェクヌート 取締役取締役
▼お問合せ・お申込みは下記からどうぞ
株式会社クエストリー
http://www.questory.co.jp/tabid/94/Default.aspx
または 03-5148-2508まで
2019年02月21日(木)更新
地震は怖いし、本当に嫌です。
今日のブログは打ち合わせのことを書こうと思っていたけど、
帰りのJRに乗り込んだ時に、北海道の胆振地区方で震度6弱の地震。
本日友達になった方からのFbのメッセで地震のことを知りました。
この地方の白老町にはウチの会社の取引先が5社あります。
すぐにLINEで連絡をすると、2社からは返事があり、無事とのこと。
残りの3社からは連絡がないけど、ニュース等から判断すると大丈夫そうです。
先週は現地に行っていただけに、心配です。
しかも、前回の地震は9月、今回は2月の冬場です。
地震は本当に怖いし、嫌ですね。
僕も含めてだけど、人は喉元過ぎればという言葉通り、忘れる動物です。
でも、備えあれば憂いなしというように、平常の準備が必要です。
自宅の台所の食器タンスの上には、ヘルメットが二つあるけど、
いざとなると使えるかどうか・・・
会社の持ち出し用のバッグも明日チェックしようと思います。
┏┓
┗■「3月度ブランディングセッション」━━━━━━━━━━
◆テーマ
えがおが集う場所を創造する
人が主役の店づくりへのチャレンジ
●日 時:2019年3月13日(水)13:30~17:00(受付開始 13:10)
●会 場:銀座ブロッサム(中央会館)7階 ジャスミン
【ゲスト講師】
西岡政憲氏 有限会社西岡家具/カフェクヌート 取締役取締役
▼お問合せ・お申込みは下記からどうぞ
株式会社クエストリー
http://www.questory.co.jp/tabid/94/Default.aspx
または 03-5148-2508まで
2019年02月14日(木)更新
北海道・白老町魅力発見セミナー終了!
2019年01月26日(土)更新
大坂なおみ選手の気持ちの切り替えに感動!
何がというと、全豪オープンで優勝した大坂なおみ選手のことです。
めったにテニスの試合は見ないけど、最初から最後まで見てしまった。
画像は大坂なおみさんのオフィシャルサイトからお借りしました。
何よりも感動したのは第二セットを落とした後の第三セットの切り替えです。
第二セット後にタオルのかぶり、トイレ休憩に向かうときには
正直言ってちょっと難しいかなと思ってしまった。
しかし、その後の第三セットの切り替えはすごかった。
第二セットの感情を露わにした姿は微塵も見せず、
気持ちを切り替え、一喜一憂せずに試合に徹したのには本当に感動した。
しばらくすると「Number」あたりで特集を組むと思うけど、
このメンタルの強さは見事しか言いようがないよね。
休憩の2分間で、何を考え、どのように気持ちを落ち着かせ、第三セットに臨んだろう。
コーチやサポートする人たちの力も大きいと思うけど、そうはいっても彼女は21歳だよ。
この精神力の強さには本当にすごいと思ってしまいます。
大坂なおみ選手、全豪オープン優勝、そして世界ランキング第1位、
心からおめでとうございます。
┏┓
┗■「3月度ブランディングセッション」━━━━━━━━━━
◆テーマ
えがおが集う場所を創造する
人が主役の店づくりへのチャレンジ
●日 時:2019年3月13日(水)13:30~17:00(受付開始 13:10)
●会 場:銀座ブロッサム(中央会館)7階 ジャスミン
【ゲスト講師】
西岡政憲氏 有限会社西岡家具/カフェクヌート 取締役取締役
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2019年01月18日(金)更新
「3月度ブランディングセッション」のご案内
ちょっとほっとしています(やることがたまっているのですが……)
次回の「3月度ブランディングセッション」は
3月13日(水)、会場は銀座ブロッサムです。
ゲストは香川県観音寺にある「西岡家具」の代表取締役、西岡政憲さん、
テーマは「えがおが集う場所を創造する~人が主役の店づくりへのチャレンジ」です。
西岡社長は、仕事も人生も、物事を深く掘り下げて真摯に取り組む方、
といって、堅物ではなく、ユーモアあふれ、いつも笑顔が素敵です。
テーマの趣旨を抜粋して紹介します。
西岡家具は、1958年に観音寺で家具製造業として創業、
同時期に自宅を店舗にした家具の小売りも始めました。
その後、幹線道路沿いの現在の地に店舗を移転し、
製造業から小売業へと本格的な事業転換を果たしました。
西岡社長が大阪での修行を終え、家業に戻った当時は不振に喘ぐ状態が続いていました。
この状況から抜け出すために、西岡社長は店舗のリニューアル、本格的な雑貨の導入、
カフェクヌートの開業など、次々と手を打ってきたのです。
その中でたどり着いたのが「えがおの集う場所を創造する」というコンセプトです。
コンセプトを確立することで何が変わったのか?
「えがお」を軸にした店づくりとは何か?
なぜ「四国のえがおのランドマーク」を目指すのか?
少子高齢化、住宅着工数の減少、大手による寡占化など、課題は山積みですが、
「えがお」を追求していった先には、人を主役にしたコミュニティ型の店づくりの構想があります。
西岡社長に具体的な取り組みを語っていただきます。
西岡家具→http://www.n-oka.net/
西岡政憲さんのFB→https://www.facebook.com/masanori.nishioka.1
西岡家具のFB→https://www.facebook.com/nishiokainteriorstore/posts/2291711007540145
カフェクヌート→https://www.facebook.com/CAFEKNUT2007/
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┗■「3月度ブランディングセッション」━━━━━━━━━━
◆テーマ
えがおが集う場所を創造する
人が主役の店づくりへのチャレンジ
●日 時:2019年3月13日(水)13:30~17:00(受付開始 13:10)
●会 場:銀座ブロッサム(中央会館)7階 ジャスミン
【ゲスト講師】
西岡政憲氏 有限会社西岡家具/カフェクヌート 取締役取締役
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株式会社クエストリー
http://www.questory.co.jp/tabid/94/Default.aspx
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2019年01月16日(水)更新
数えてみたら、今回で34回目の「ブランディングセッション」
ゲストは久米信行さん、クエストリーのパートナーです。
ブランディングクラブは今年の7月で6年目に入ります。
クラブ会員のコンテンツメニューとして、
2ヶ月に一度奇数月にこのブランディングセッションを開催しています。
数えてみたら、今回で34回目のセッションの開催です。
よくねちっこく続けているなあと思うのです。
今日の1月度ブランディングセッションの案内です
クラブを立ち上げる前から、定期的な勉強会を開催していたので、
「それなりにやれるよな」と簡単に思っていたのですが、これが結構たいへんです。
ゲストの設定や運営の段取り、参加者の確認など、頭の痛いことも多々あります。
「ええい、もうやめたるわ」と思うときもあるのです(滅多にないけど)。
でも、セッションが終わると、毎回やってよかったなあと思うのです。
アフターセッションも毎回盛り上がりるしね。
アフターセッションはこんな感じ、左が9月、右が11月です
クラブ会員から年会費をいただいているで、
通年では持ち出しはないのですが、セッション単体ではほとんど利益はでません。
それでも数字だけではないという確信があります。
数字だけだったらとっくにやめています。
これって何でしょうね。
セッションを通じていろいろな人と人がつながります。
「Bonding(つながる)」がクラブの方針のひとつですが、
セッションではそれが実感できます。
痺れるようなゲストをお招きして、みんながつがなることでワクワクします。
このつがなりが結果的には、いろいろな価値や成果を生み出してくれています。
それもセッションの回数を重ねてきた結果です。
まあ、一番楽しんで、学んでいるのはクエストリーかな。
2018年10月23日(火)更新
内田洋子のエッセイはミステリー小説のようだ
こんな日は早めに寝るに限りますが、本好きとしては何かを読まずには眠れない。
硬めのビジネス書ではなく、途中でやめられなくなる小説でもなく
やはりエッセイの一冊を手に取りたくなる。
手に取ったのは、近くの図書館で借りてきた内田洋子さんのエッセイ、
このところ内田さんの著書にすっかり魅了されてしまっている。
思うに万人向けの好著というのはなくて、
自分に合うという相性があるのだと思う、それがいまの僕にとって内田さんのわけだ。
何よりも僕がイタリアが好きだということ(ああっ、明日にでも行きたい)
それと文体が自分のリズムと合うのだと思う。
リズムといっての一定の淀みないものとは違う。
ひっかりどころが自分のリズムに合うのだ。
ということで、今夜の読み終わったのは『ボローニャの吐息』
タイトル通り、静かな吐息のようなエッセイ集でした。
図書館で借りてきたのがまだ2冊あるので、次の一冊に手を伸ばす。
東京創元社から出版された『十二章のイタリア』。
東京創元社といえば、ミステリーだよなと思いながらページを開いて納得した。
内田さんの文体はミステリーの文体なのだ。
例えば、こんな表現、まさにミステリー(あるいはハードボイルド)です。
ちょっと嫉妬しながら、ちょっと長いけれども紹介します。
バールへ新聞や雑誌を届けるために、キオスクの店主が自転車で走る。
力強い路面電車の車輪の音と、軽やかに急ぐ朝の自転車のペダルの音が並んで聞こてくる。
晩秋に木々は次々と散らした葉で公園を染めたあと黒く乾いた梢で冬を過ごし、
突然、枝いっぱいに白い花をつけて春を迎える。
夜更けに帰路を急いでいると、道端でうずくまっているホームレスに、
近所のバールの店主がワインをコップに一杯とピッツア一片を振る舞っている。
夜霧と闇に紛れて、二人の顔はよく見えない。
住まなければ知らなかったミラノと、少しずつ出会っていった。
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