㈱クエストリー 社長 櫻田弘文「ブランディング」通信 | 経営者会報 (社長ブログ)
「店がブランドになる」ことを支援・プロデュース! コンサルティング会社・社長のジャム・セッション
前ページ
次ページ
父が職人を辞めた時に、使っていた道具を欲しいと言ったことがあります。
結果的には、父はほとんどの道具を知り合いの職人に譲り、息子には残しませんでした。
それにたいする不満をいうと、睨むような表情で
「お前が使えるわけがないだろう」という一言。
まあ、その通りといえばそうです。こちらの不満顔に対しては、一切反論の余地もなし、
恐らく父にすれば、これまで読みたかったけれどもそうではない状況だったのだと思います。
そんな父の影響かどうか、こちらも本が好き。
一種の習慣ですが、寝る前に本を開かないと眠れません。
予定では、8月15日頃に実家に行くつもりです。
そのときに、また父の日記を読んでみようと思います。
父を知る何か新しい発見があるような気がしています。

クエストリー:http://www.questory.co.jp

クエストリー・ブランディングクラブ
http://www.questory.co.jp/tabid/120/Default.aspx

「弱みは強みでくるめばいい」と語る経営者もいますが、強みと弱みの区別そのものが難しい。
物事は強みと弱みの2つで成り立っているわけではなく、
強みにもなれば弱みにもなる不可分の状態が事実です。
2極思考に慣れてしまっていること自体がちょっと怖いと感じます。
最初から二つに分けて考える必要はありません。
強み、弱みの区別の前に、一つの事実と考えるべきです。事実を裏付けるのはお客様の声です。

クエストリー:http://www.questory.co.jp

クエストリー・ブランディングクラブ
http://www.questory.co.jp/tabid/120/Default.aspx
2014年07月12日(土)更新
父のこと・・・・職人、読書、日記
「小さくても光り輝くブランドをプロデュースしている】クエストリーの櫻田です。
8月のお盆の時に、父の墓参りに実家に行くつもりですが、
いつ行こうかと、スケジュールを調整しているときに思い出したことがありました。
それは読書についてのことです。
4年前に亡くなった父は本が好きな人でした。
8月のお盆の時に、父の墓参りに実家に行くつもりですが、
いつ行こうかと、スケジュールを調整しているときに思い出したことがありました。
それは読書についてのことです。
4年前に亡くなった父は本が好きな人でした。
父の仕事は襖、欄間、障子などを作る建具の職人でした。
そんな父が、いまの僕と同じ頃の、50歳の後半に、
職人の仕事を辞め、地元の工場に勤め始めました。
当時は別段何も感じませんでしたが、
いま思うと職人としてでは、生計が難しくなったからだと思います。
そんな父が、いまの僕と同じ頃の、50歳の後半に、
職人の仕事を辞め、地元の工場に勤め始めました。
当時は別段何も感じませんでしたが、
いま思うと職人としてでは、生計が難しくなったからだと思います。
その仕事も5年ほど続けて辞めて、60代の半ばからは、畑仕事と読書の毎日でした。
亡くなった後に、父が60代の後半から書き続けていた日記を読みましたが、
日々の移ろいが毎日数行だけ書き留められたシンプルなものでした。
亡くなった後に、父が60代の後半から書き続けていた日記を読みましたが、
日々の移ろいが毎日数行だけ書き留められたシンプルなものでした。
時には、政治に対する不満を短く、しかし厳しく書いていました。
僕が実家に帰省した日にちを追ってみると、「弘文帰省」としか書いてありません。
息子としては正直、物足りない感じでした。
僕が実家に帰省した日にちを追ってみると、「弘文帰省」としか書いてありません。
息子としては正直、物足りない感じでした。
父が職人を辞めた時に、使っていた道具を欲しいと言ったことがあります。
結果的には、父はほとんどの道具を知り合いの職人に譲り、息子には残しませんでした。
それにたいする不満をいうと、睨むような表情で
「お前が使えるわけがないだろう」という一言。
まあ、その通りといえばそうです。こちらの不満顔に対しては、一切反論の余地もなし、
この話は終わりと涼しい顔で新聞を読んでいました。
「使ってこそ道具」という、父なりの道具に対するこだわりと愛情があったのだと思います。
「使ってこそ道具」という、父なりの道具に対するこだわりと愛情があったのだと思います。
その父が、仕事を完全に辞めた後、はたからみてもおかしいと思うほど本を読み始めました。
本は好きなことは好きでしたが、乱読もはなはだしいほどの乱読。
歴史的な本もあれば、通俗と思われるような小説もありと、何でもこいの状態でした。
本は好きなことは好きでしたが、乱読もはなはだしいほどの乱読。
歴史的な本もあれば、通俗と思われるような小説もありと、何でもこいの状態でした。
本にのめり込みすぎだと母が心配して、電話をしてきたくらいです。
母にはそのうち飽きるからと言いましたが、
正直言って本にのめり込む父のことがいいなあと思いました。
母にはそのうち飽きるからと言いましたが、
正直言って本にのめり込む父のことがいいなあと思いました。
恐らく父にすれば、これまで読みたかったけれどもそうではない状況だったのだと思います。
そんな父の影響かどうか、こちらも本が好き。
一種の習慣ですが、寝る前に本を開かないと眠れません。
予定では、8月15日頃に実家に行くつもりです。
そのときに、また父の日記を読んでみようと思います。
父を知る何か新しい発見があるような気がしています。

クエストリー:http://www.questory.co.jp

クエストリー・ブランディングクラブ
http://www.questory.co.jp/tabid/120/Default.aspx
2014年07月11日(金)更新
声かけ変換表
「小さくても光り輝くブランドをプロデュースしている」クエストリーの櫻田です。
先週の土曜日に、発達障害児とと健常児の混合教育に取り組んでいる
「武蔵野東高等専修学校」の公開授業に参加しました。
http://www.musashino-higashi.org/koto.php
「武蔵野東高等専修学校」の公開授業に参加しました。
http://www.musashino-higashi.org/koto.php
生徒募集用の学校案内を作るプロジェクトに取り組んだので、
その教育内容は概ね理解しているつもりでしたが、参加して認識不足を強く感じました。
その教育内容は概ね理解しているつもりでしたが、参加して認識不足を強く感じました。
ここでその内容を語るには、まだ整理できていないことが多く、知識も不十分です。
しかし、発達障害についての関心がさらに強まったことは間違いありません。
しかし、発達障害についての関心がさらに強まったことは間違いありません。
発達障害のお子さんは、ちょっとしたニュアンスの違いで、
相手の言葉を理解することができず、予想外の行動を引き起こします。
相手の言葉を理解することができず、予想外の行動を引き起こします。
この「声かけ変換表」は発達障害児に理解してもらうための
(いや反対だな。こちらを理解してもらうためだな)
注意事項がわかりやすくまとめられています。
(いや反対だな。こちらを理解してもらうためだな)
注意事項がわかりやすくまとめられています。
読んでみると、これって発達障害児向けではなく、
僕たちの日常生活や仕事にもそのまま通用する内容です。
しかも子供にも大人にも共通することです。
僕たちの日常生活や仕事にもそのまま通用する内容です。
しかも子供にも大人にも共通することです。
昨夜も、コミュニケーションの行き違いで、
自分の感情をコントロールすることができずに、
怒りの言葉と行動をいっしょにいた相手に ぶつけてしまいました。
自分の感情をコントロールすることができずに、
怒りの言葉と行動をいっしょにいた相手に ぶつけてしまいました。
「声かけ変換表」を見ると、怒りを抑える処方箋がしっかりと書かれていました。
それにしても、まだまだ未熟、もっともっと勉強ですわ。

クエストリー:http://www.questory.co.jp

クエストリー・ブランディングクラブ
http://www.questory.co.jp/tabid/120/Default.aspx
それにしても、まだまだ未熟、もっともっと勉強ですわ。

クエストリー:http://www.questory.co.jp

クエストリー・ブランディングクラブ
http://www.questory.co.jp/tabid/120/Default.aspx
2014年07月10日(木)更新
販促費を削って、顧客との関係維持費を増やす
「小さくても光り輝くブランドをプロデュースする」クエストリーの櫻田です。
昨夜は飲食関係のお取引先の専務さんと会食でした。
6月が決算と言うことで、その報告と新年度の計画についてのご相談でした。
決算は売上が目標対比で3%アップ、営業利益は目標にはほんの少し届かずと言う結果。
数年前の苦戦していた時期を知っているだけに立派な数字です。
ブランディングのお手伝いをしているこちらも本当にうれしかったです。
「ブランディングが浸み込んでいくには数年かかるね」という専務さんの言葉に納得です。
新年度は数年後に店舗の立直しを計画しているので、
何としても前期以上に利益を出さねばということでした。
売上が急速に述べる要因が少ない中、利益体質を強化するには
自ずと計画は原価率の見直しと経費の縮小に向かいます。
仕入れ努力とロスの排除で原価率はまだまだ改善できるとのこと。
話題は経費の縮小についてになりました。
そこで気になったのが、広告宣伝費と販売促進費の縮小のこと。
お話を聞いていると、上記の費用の中に
顧客との関係維持費も含まれていることがわかりました。
経理の科目では広告宣伝費、販売促進費はありますが、
顧客との関係維持費はありません。
ムダな販促費や効果の低い宣伝費はもちろんカットすべきですが、
顧客との関係維持費はむしろ増やす必要があると説明をいたしました。
これまでの経験では、ここをカットすると顧客の来店率が目に見えてダウンします。
結果的には、離反客が増え、ある日突然ガクンと売上が落ちていきます。
一度、離反したお客様を再度取り戻すには相当のエネルギーとコストがかかります。

専務さんとは、近々、広告宣伝費、販促費、顧客関係の維持費の
内訳と費用の実績をきちんと出して、
いっしょに一つひとつ精査することでこの話しは終わりました。
「販促費はカットしても、顧客関係維持費は増やす」
これは大事なキーワードですよ。

7月17日(木)13:30~17:00まで開催します

クエストリー:http://www.questory.co.jp

クエストリー・ブランディングクラブ
http://www.questory.co.jp/tabid/120/Default.aspx
昨夜は飲食関係のお取引先の専務さんと会食でした。
6月が決算と言うことで、その報告と新年度の計画についてのご相談でした。
決算は売上が目標対比で3%アップ、営業利益は目標にはほんの少し届かずと言う結果。
数年前の苦戦していた時期を知っているだけに立派な数字です。
ブランディングのお手伝いをしているこちらも本当にうれしかったです。
「ブランディングが浸み込んでいくには数年かかるね」という専務さんの言葉に納得です。
新年度は数年後に店舗の立直しを計画しているので、
何としても前期以上に利益を出さねばということでした。
売上が急速に述べる要因が少ない中、利益体質を強化するには
自ずと計画は原価率の見直しと経費の縮小に向かいます。
仕入れ努力とロスの排除で原価率はまだまだ改善できるとのこと。
話題は経費の縮小についてになりました。
そこで気になったのが、広告宣伝費と販売促進費の縮小のこと。
お話を聞いていると、上記の費用の中に
顧客との関係維持費も含まれていることがわかりました。
経理の科目では広告宣伝費、販売促進費はありますが、
顧客との関係維持費はありません。
ムダな販促費や効果の低い宣伝費はもちろんカットすべきですが、
顧客との関係維持費はむしろ増やす必要があると説明をいたしました。
これまでの経験では、ここをカットすると顧客の来店率が目に見えてダウンします。
結果的には、離反客が増え、ある日突然ガクンと売上が落ちていきます。
一度、離反したお客様を再度取り戻すには相当のエネルギーとコストがかかります。

専務さんとは、近々、広告宣伝費、販促費、顧客関係の維持費の
内訳と費用の実績をきちんと出して、
いっしょに一つひとつ精査することでこの話しは終わりました。
「販促費はカットしても、顧客関係維持費は増やす」
これは大事なキーワードですよ。

7月17日(木)13:30~17:00まで開催します

クエストリー:http://www.questory.co.jp

クエストリー・ブランディングクラブ
http://www.questory.co.jp/tabid/120/Default.aspx
2014年07月09日(水)更新
強み、弱みの前に、まずは「事実」
「小さくても光り輝くブランドをプロデュースする」クエストリーの櫻田です。
自社の強みや違いを見つけることは
ブランディングのプロジェクトで大事なポイントの一つです。
ただ、実際に取り組むと、強みと弱みを比較から考えがちです。
おおむね想定するライバルとの比較からの判断です。
ブランディングのプロジェクトで大事なポイントの一つです。
ただ、実際に取り組むと、強みと弱みを比較から考えがちです。
おおむね想定するライバルとの比較からの判断です。

「弱みは強みでくるめばいい」と語る経営者もいますが、強みと弱みの区別そのものが難しい。
物事は強みと弱みの2つで成り立っているわけではなく、
強みにもなれば弱みにもなる不可分の状態が事実です。
2極思考に慣れてしまっていること自体がちょっと怖いと感じます。
最初から二つに分けて考える必要はありません。
強み、弱みの区別の前に、一つの事実と考えるべきです。事実を裏付けるのはお客様の声です。
例えば、「駐車場が広いのでいつ行っても止められるのでありがたい」
このお客様の声が事実であり、
これを強みとするか、弱みとするかは解釈のひとつにしか過ぎません。
このお客様の声が事実であり、
これを強みとするか、弱みとするかは解釈のひとつにしか過ぎません。
大事なのは立ち位置です。
その事実をどこに置くかで、自社の強みにもなれば、弱みにもなります。
要は事実をどのように生かすかですね。

会員でなくても7,000円でオープンできますよ。

クエストリー:http://www.questory.co.jp

クエストリー・ブランディングクラブ
http://www.questory.co.jp/tabid/120/Default.aspx
その事実をどこに置くかで、自社の強みにもなれば、弱みにもなります。
要は事実をどのように生かすかですね。

会員でなくても7,000円でオープンできますよ。

クエストリー:http://www.questory.co.jp

クエストリー・ブランディングクラブ
http://www.questory.co.jp/tabid/120/Default.aspx
2014年07月08日(火)更新
社名の奥にある二つの意味
[小さくても光り輝くブランドをプロデュースする」クエストリーの櫻田です。
おはようございます。梅雨の合間の青空、夏のような日差しです。
でも、夜には雨が降り出してくるとか、どうも天候が定まりませんね。
今日は僕たちの会社の名前について書きますね。
QUESTORY:クエストリー
これが会社の名前です。
2003年に法人として登記しましたので、今年で10周年です。
(あんまり実感はないのですが・・・)
たまになんですが、名刺交換をしたときなどに、
「どういう意味があるんですか?」と尋ねられます。
ご存知の方もいると思いますが、
「QUESTORY」は、「QUEST」と「STORY」を掛け合わせた造語です。

だから正確には「クエストーリー」が正しい発音ににるのかもしれません。
「QUEST」には「調査、冒険、探索」と言った意味があります。
派生した言葉に質問を意味する「QUESTION」があります。
「STORY」は「物語、話し」の意味ですね。
ここはちょっと意訳して「問題解決」と言っています。
つまり、「QUESTORY」には、
とことん調べて、問題を解決する会社
の意味が込められています。これが社名の由来です。
実は、あまり言わないのですが、もう一つ、社名の奥に意味があります。
正直言って後付けで考えたことなのですが、
「QUEST」と「STORY」を掛け合わせた造語で、重なるのは・・・
「S」と「T」です。
この「S」と「T」に「とことん調べて、問題を解決する会社」の仕事のルールがあります。
「S」は「SEE」を意味します。
つまり「よく事実を見る」ことです。
「T」は「THINK」を意味します。
つまり「よく考える」ことです。
「とことん調べて、問題を解決する」ためには、「よく事実を見て、よく考えること」。
「SEE」と「THINK」がなかったら、問題解決は到底出来ないと思うのです。
というのが、「QUESTORY:クエストリー」という社名の奥にある二つの意味でした。
社名は一つの記号ですが、ブランディングでは社名に込められた意味はすごく大事ですよ。

お申し込みはこちらから
http://www.questory.co.jp/tabid/94/Default.aspx

クエストリー:http://www.questory.co.jp

クエストリー・ブランディングクラブ
http://www.questory.co.jp/tabid/120/Default.aspx
おはようございます。梅雨の合間の青空、夏のような日差しです。
でも、夜には雨が降り出してくるとか、どうも天候が定まりませんね。
今日は僕たちの会社の名前について書きますね。
QUESTORY:クエストリー
これが会社の名前です。
2003年に法人として登記しましたので、今年で10周年です。
(あんまり実感はないのですが・・・)
たまになんですが、名刺交換をしたときなどに、
「どういう意味があるんですか?」と尋ねられます。
ご存知の方もいると思いますが、
「QUESTORY」は、「QUEST」と「STORY」を掛け合わせた造語です。

だから正確には「クエストーリー」が正しい発音ににるのかもしれません。
「QUEST」には「調査、冒険、探索」と言った意味があります。
派生した言葉に質問を意味する「QUESTION」があります。
「STORY」は「物語、話し」の意味ですね。
ここはちょっと意訳して「問題解決」と言っています。
つまり、「QUESTORY」には、
とことん調べて、問題を解決する会社
の意味が込められています。これが社名の由来です。
実は、あまり言わないのですが、もう一つ、社名の奥に意味があります。
正直言って後付けで考えたことなのですが、
「QUEST」と「STORY」を掛け合わせた造語で、重なるのは・・・
「S」と「T」です。
この「S」と「T」に「とことん調べて、問題を解決する会社」の仕事のルールがあります。
「S」は「SEE」を意味します。
つまり「よく事実を見る」ことです。
「T」は「THINK」を意味します。
つまり「よく考える」ことです。
「とことん調べて、問題を解決する」ためには、「よく事実を見て、よく考えること」。
「SEE」と「THINK」がなかったら、問題解決は到底出来ないと思うのです。
というのが、「QUESTORY:クエストリー」という社名の奥にある二つの意味でした。
社名は一つの記号ですが、ブランディングでは社名に込められた意味はすごく大事ですよ。

お申し込みはこちらから
http://www.questory.co.jp/tabid/94/Default.aspx

クエストリー:http://www.questory.co.jp

クエストリー・ブランディングクラブ
http://www.questory.co.jp/tabid/120/Default.aspx
2014年07月07日(月)更新
「ブランディングクラブ」はこんな活動をしています
「小さくても光り輝くブランド」をプロデュースするクエストリーの櫻田です。
クエストリーではブランドになる経営者の集まりである
「クエストリー・ブランディングクラブ」を主宰しています。
現在の会員は25社、クラブの特徴は
「ブランドになることを目指す経営者の集まりであること」
そして「異業種の経営者の集まりであること」です。
「クエストリー・ブランディングクラブ」を主宰しています。
現在の会員は25社、クラブの特徴は
「ブランドになることを目指す経営者の集まりであること」
そして「異業種の経営者の集まりであること」です。
仲良しクラブの集まりではなく、ブランディングに求められる
「在り方」「やり方」「動き方」の3点を、切磋琢磨しながら学ぶ会です。
自分の業種ではなかなか解決できないことを、異業種の会員から学ぶことが出来るのも魅力です。
「在り方」「やり方」「動き方」の3点を、切磋琢磨しながら学ぶ会です。
自分の業種ではなかなか解決できないことを、異業種の会員から学ぶことが出来るのも魅力です。
クラブのコンテンツをご紹介しますね。
まず、毎日ほぼ朝9時に「1日点検メール」が送られます。
これは「ブランドになる」ヒントをまとめたメッセージです。
本日の配信で787号です。
まず、毎日ほぼ朝9時に「1日点検メール」が送られます。
これは「ブランドになる」ヒントをまとめたメッセージです。
本日の配信で787号です。
毎週金曜日の夜には「ブランディングクラブ会報」がメール添付で配信されます。
A4サイズ・フルカラー。コンテンツは「ブランディングの視点」「ブランディング対談」などです。
A4サイズ・フルカラー。コンテンツは「ブランディングの視点」「ブランディング対談」などです。
また、年に4回、1月、5月、7月、11月に「ブランディングセッション」を開催しています。
ゲストを招いてのライブトーク、ワークタイム、会員同士の情報交換の3時間です。
ゲストを招いてのライブトーク、ワークタイム、会員同士の情報交換の3時間です。
今月開催する「7月度ブランディグセッション」は、
7月17日(木)13時30分~17時、会場は東京・両国の「国際ファッションセンター」です。

テーマは「モノを売るための『物語』の生み出し方」、
ゲストは物語づくりの第一人者、川上徹也さん(湘南ブランディングストーリー)です。
終了後には交流会があります(この交流会がまた濃厚な情報交換の場なのです)。
7月17日(木)13時30分~17時、会場は東京・両国の「国際ファッションセンター」です。

テーマは「モノを売るための『物語』の生み出し方」、
ゲストは物語づくりの第一人者、川上徹也さん(湘南ブランディングストーリー)です。
終了後には交流会があります(この交流会がまた濃厚な情報交換の場なのです)。
「11月度ブランディングセッション」は、
11月18日(火)13時30分~17時、会場は7月と同じ国際ファッションセンターです。
ゲストはオレンジトウキョー株式会社の代表取締役の小高集さん。
「さらば下請け、小さな町工場の自立への挑戦」と題して講演していただきます。
11月18日(火)13時30分~17時、会場は7月と同じ国際ファッションセンターです。
ゲストはオレンジトウキョー株式会社の代表取締役の小高集さん。
「さらば下請け、小さな町工場の自立への挑戦」と題して講演していただきます。
さらに、年に2回、3月と9月に開かれるのが、「ブランディングセミナー」です。
こちらは会員以外の方もオープン参加できます。
こちらは会員以外の方もオープン参加できます。
9月に開催する「第30回ブランディングセミナー」は、
9月17日(水)13時30分~18時、会場は東京・有楽町の「東京国際フォーラム」です。
9月17日(水)13時30分~18時、会場は東京・有楽町の「東京国際フォーラム」です。
テーマは「ブランド価値の伝え方ー伝わらなければ存在しないのといっしょですー」、
ゲスト講演は「タオルはまかせたろ.com」(京都工芸)の寺田元社長です。
同社は、もらうもの、量販店で買うものが常識のタオルを、ネットで販売で販売しています。
その独特の商品開発、ていねいな販売方法をじっくりとお聞きします。
ゲスト講演は「タオルはまかせたろ.com」(京都工芸)の寺田元社長です。
同社は、もらうもの、量販店で買うものが常識のタオルを、ネットで販売で販売しています。
その独特の商品開発、ていねいな販売方法をじっくりとお聞きします。
セッション、セミナー以外にも、不定期でランチミーティングや交流会が開かれています。
会員同士のコラボレーションも始まっています。
ご興味、ご関心のある方は下記サイトをご覧ください。
詳しいお問い合わせはメールか、お電話をいただければと思います。
クエストリー:http://www.questory.co.jp
クエストリー・ブランディングクラブ
http://www.questory.co.jp/tabid/120/Default.aspx
会員同士のコラボレーションも始まっています。
ご興味、ご関心のある方は下記サイトをご覧ください。
詳しいお問い合わせはメールか、お電話をいただければと思います。
クエストリー:http://www.questory.co.jp
クエストリー・ブランディングクラブ
http://www.questory.co.jp/tabid/120/Default.aspx
2014年07月04日(金)更新
「アンドリュー・ワイエス」の描いた平凡な世界
「小さくても光り輝くブランド」をプロデュースしているクエストリーの櫻田です。
初めてアメリカの画家「アンドリュ・ワイエス」の作品に出会ったのは高校生のときでした。
当時発行されていた月刊「プレイボーイ」に
「クリスティーナの世界」という有名な作品が掲載されていたのです。

初めてアメリカの画家「アンドリュ・ワイエス」の作品に出会ったのは高校生のときでした。
当時発行されていた月刊「プレイボーイ」に
「クリスティーナの世界」という有名な作品が掲載されていたのです。

Facebookのカバー写真を「アンドリュー・ワイエス」の作品に換えようと
ネットで探していると、ワイエスのこんな言葉に出会いました。
ネットで探していると、ワイエスのこんな言葉に出会いました。
平凡なことがいい。
だが、それを見つけるのは容易なことではない。
平凡なものに信頼を置き、それを愛したら、
その平凡なものが普遍性を持ってくる
だが、それを見つけるのは容易なことではない。
平凡なものに信頼を置き、それを愛したら、
その平凡なものが普遍性を持ってくる
「アンドリュー・ワイエス」は、子供の頃から身体が弱く、
学校には通わず家庭教師から教育を受けました。
絵画の素養は著名なイラストレーターだった父親(N.C.ワイエス)から
相当厳しく教えられたようです。
学校には通わず家庭教師から教育を受けました。
絵画の素養は著名なイラストレーターだった父親(N.C.ワイエス)から
相当厳しく教えられたようです。
生まれたペンシルバニア州フィラデルフィアのチャッズ・フォードと、
別荘の合ったメーン州クッシングの二つの場所以外ほとんど旅行にも行かず、
彼の作品の大半はここの風景とそこで暮らす人たちを描いています。
別荘の合ったメーン州クッシングの二つの場所以外ほとんど旅行にも行かず、
彼の作品の大半はここの風景とそこで暮らす人たちを描いています。
見慣れた風景や何気ない人々の生活の中から、切り取られた作品は、静謐な美しさに満ちています。
「クリスチーナの世界」も別荘の近くに住んでいたオルソン家の女性です。
彼女は草原に横たわる姿は、実はポリオで足が悪く、歩くことが出来ない彼女の日常です。
アンドリュー・ワイエスの言葉は、経営に置き換えることが出来ます。
「平凡なものに信頼を置き、それを愛する」と言うことは、
信じることを愚直にやり続けるブランディグに通じるものがあります。
「ブランドになる」ことは、ある意味では普遍性を手に入れることではないでしょうか。
「平凡なものに信頼を置き、それを愛する」と言うことは、
信じることを愚直にやり続けるブランディグに通じるものがあります。
「ブランドになる」ことは、ある意味では普遍性を手に入れることではないでしょうか。
2014年07月03日(木)更新
目指すべきお客様を伝える
[小さくても光り輝くブランド」をプロデュースしているクエストリーの櫻田です。
「ポンデュガール2デュジィエム」→http://www.pontdugard2.jp/

ところで、ファンづくりで大事なことのひとつに
「目指すべきお客様を明確にする」ということがあります。
今回「ポンデュガール2デュジィエム」でおもしろいなあと思ったのは店頭のボード。
何気に読むと、「選ばれる理由」と「目指すべきお客様」が
わかりやすく、楽しく(1種のセンスですね)書かれていました。
自分たちはこういう人にきてほしいと思っても、
思っているだけでは伝わりません。
はっきりと所信表明をしなければ店は光りませんね。

クエストリー:http://www.questory.co.jp

クエストリー・ブランディングクラブ
http://www.questory.co.jp/tabid/120/Default.aspx
一昨日は、講演を依頼されている秋のセミナーの打ち合わせ。
終了後に、主催者の方々と会社の近くの「ポンデュガール2デュジィエム」で飲み会でした。
終了後に、主催者の方々と会社の近くの「ポンデュガール2デュジィエム」で飲み会でした。
「ポンデュガール2デュジィエム」→http://www.pontdugard2.jp/
運営しているのは「リオンブルーアンテルナショナル」、代表は安生浩さん。
肩に力が入っていないゆるい感じの経営スタイルですが、
実はファンづくりのセオリーをしっかりと押さえています。
実はファンづくりのセオリーをしっかりと押さえています。
ホームページを見ると開業の理由がきちんと語られています。
店内の統一感もいい感じです。
とくにいいのがお客様とスタッフの距離感。
ベタベタで見なく、クールでもなく、程よい距離ですが、
何かの時にはさっと対応してくれるお店です。
店内の統一感もいい感じです。
とくにいいのがお客様とスタッフの距離感。
ベタベタで見なく、クールでもなく、程よい距離ですが、
何かの時にはさっと対応してくれるお店です。

ところで、ファンづくりで大事なことのひとつに
「目指すべきお客様を明確にする」ということがあります。
今回「ポンデュガール2デュジィエム」でおもしろいなあと思ったのは店頭のボード。
何気に読むと、「選ばれる理由」と「目指すべきお客様」が
わかりやすく、楽しく(1種のセンスですね)書かれていました。
自分たちはこういう人にきてほしいと思っても、
思っているだけでは伝わりません。
はっきりと所信表明をしなければ店は光りませんね。

クエストリー:http://www.questory.co.jp

クエストリー・ブランディングクラブ
http://www.questory.co.jp/tabid/120/Default.aspx
2014年07月02日(水)更新
ブームやファッションを追いかけるということは・・・
「小さくても光り輝くブランド」プロデュースしているクエストリーの櫻田です。
10年ほど前のメモが出てきました。
そこには、こんな言葉が書いてありました。
経営にブームやファッションを持ち込んではいけません。
経営は信念を持って取り組むべきもの。
その時々の流行になびいていては風向きが変わった途端に進路を見失い、
会社を難破の危機にさらすことになる。
これは信越化学工業を13期連続最高益に導いた前社長、金川千尋氏の言葉です。
当時もいまもこの言葉の意味は重い。
いたずらにブームやトレンドを追いかけることは
時流対応という名を借りた時流迎合になります。
そして、時流迎合は必ず同質化への道につながります。
顧客のニーズは多様化しているのにも関わらず、
同質化経営を追いかけ続け、不毛な競争を繰り返している会社が何と多いことか。
そんなことを考えさせられた言葉です。
10年ほど前のメモが出てきました。
そこには、こんな言葉が書いてありました。
経営にブームやファッションを持ち込んではいけません。
経営は信念を持って取り組むべきもの。
その時々の流行になびいていては風向きが変わった途端に進路を見失い、
会社を難破の危機にさらすことになる。
これは信越化学工業を13期連続最高益に導いた前社長、金川千尋氏の言葉です。
当時もいまもこの言葉の意味は重い。
いたずらにブームやトレンドを追いかけることは
時流対応という名を借りた時流迎合になります。
そして、時流迎合は必ず同質化への道につながります。
顧客のニーズは多様化しているのにも関わらず、
同質化経営を追いかけ続け、不毛な競争を繰り返している会社が何と多いことか。
そんなことを考えさせられた言葉です。

クエストリー:http://www.questory.co.jp

クエストリー・ブランディングクラブ
http://www.questory.co.jp/tabid/120/Default.aspx
2014年07月01日(火)更新
武蔵野東高等専修学校の生徒募集プロジェクト
「小さくても光り輝くブランド」をプロデュースしているクエストリーの櫻田です。
少子化に伴い学校経営が難しくなっているという話を聞きます。
嫌な言い方ですが、当然、限られたパイの奪い合いの状況になってきていますね。
とくに私立校は、公立校との入学金や授業料の格差で苦しんでいます。
最終的にたどり着いたのは「リアルな力」というキーワード。
それを補完するのは「生きる力」「学ぶ力」「働く力」という3つの言葉です。

今回、かなりの数の学校案内や生徒募集のパンフレットを集めましたが、
ビジュアルの共通点は、笑顔で前向きな表情の生徒の写真が表紙を飾っていることです。
武蔵野東高等専修学校では、これを避けてイラストで生徒さんたちを表現しました。
さらに、混合教育を新入生徒2人の物語で伝えることにしたのです。
そして出来上がったのが、A4サイズ、16ページのパンフレットです。
限られた紙面で、どこまで武蔵野東高等専修学校の持っている世界観を
伝えられたかわかりませんが、これまでにない生徒募集の案内になりました。
少子化に伴い学校経営が難しくなっているという話を聞きます。
嫌な言い方ですが、当然、限られたパイの奪い合いの状況になってきていますね。
とくに私立校は、公立校との入学金や授業料の格差で苦しんでいます。
どこにでもあるような学校であれば、学費の負担増から私立校は選ばれません。
どうしたら私立校は生徒数を増やすことができるのでしょうか?
どうしたら私立校は生徒数を増やすことができるのでしょうか?
しかし、厳しい環境の中でも、「選ばれる理由」、
しかも独自性の理由が明確になっている学校は生徒数が増えています。
選ばれる理由づくりと同時にそれを伝える仕組みも学校経営には必要ですね。
立ち位置の問題もあるのかもしれませんが、
企業やショップと比べると、学校は相当遅れているように感じます。
しかも独自性の理由が明確になっている学校は生徒数が増えています。
選ばれる理由づくりと同時にそれを伝える仕組みも学校経営には必要ですね。
立ち位置の問題もあるのかもしれませんが、
企業やショップと比べると、学校は相当遅れているように感じます。
そんな「選ばれる理由」の独自化とそれを伝える工夫に取り組ませていただいたのが、
東京都武蔵野市にある「武蔵野東高等専修学校」の生徒募集のプロジュエクトでした。

着地点は、2015年度版生徒募集パンフレットでしたが、
最初のお打ち合わせから9ヶ月間をかけたプロジェクトでした。
東京都武蔵野市にある「武蔵野東高等専修学校」の生徒募集のプロジュエクトでした。

着地点は、2015年度版生徒募集パンフレットでしたが、
最初のお打ち合わせから9ヶ月間をかけたプロジェクトでした。
まず特徴の「専修学校とは何か?」を理解するとことから始まったプロジェクトですが、
ここではその説明は省きます。詳しくは下記のサイトをご覧ください。
http://www.zenkokukoutousenshugakkoukyoukai.gr.jp/about02.html
ここではその説明は省きます。詳しくは下記のサイトをご覧ください。
http://www.zenkokukoutousenshugakkoukyoukai.gr.jp/about02.html
肝心要の独自の「選ばれる理由が」ですが、同行には既にあったのです。
同校の最大の特徴は、健常児と発達障害児の「混合教育」にあります。
同校の発達障害児の多くは、いわゆる自閉症児です。
しかし、この混合教育を文字や写真で表現するのはすごく難しい。
同校の最大の特徴は、健常児と発達障害児の「混合教育」にあります。
同校の発達障害児の多くは、いわゆる自閉症児です。
学校訪問をするまでは混合教育の本当の意味がわかりませんでした。
でも、発達障害の生徒さんたちに接すると、これは一つの個性であることがわかりました。
社会から隠すべき異質なものではまったくありません。
でも、発達障害の生徒さんたちに接すると、これは一つの個性であることがわかりました。
社会から隠すべき異質なものではまったくありません。
むしろ僕たちが失いつつある純粋な魂を持った生徒たちがたくさんいます。
また、健常児の多くはなんらかな理由で不登校になり、
社会と接点を結ぶのが苦手な生徒さんたちです。
その二つの魂がともに3年間学ぶ学校が、武蔵野東高等専修学校です。
http://www.musashino-higashi.org/koto.phpまた、健常児の多くはなんらかな理由で不登校になり、
社会と接点を結ぶのが苦手な生徒さんたちです。
その二つの魂がともに3年間学ぶ学校が、武蔵野東高等専修学校です。
しかし、この混合教育を文字や写真で表現するのはすごく難しい。
独自の世界観をどう表現するのかがポイントでした。
最終的にたどり着いたのは「リアルな力」というキーワード。
それを補完するのは「生きる力」「学ぶ力」「働く力」という3つの言葉です。

今回、かなりの数の学校案内や生徒募集のパンフレットを集めましたが、
ビジュアルの共通点は、笑顔で前向きな表情の生徒の写真が表紙を飾っていることです。
武蔵野東高等専修学校では、これを避けてイラストで生徒さんたちを表現しました。
さらに、混合教育を新入生徒2人の物語で伝えることにしたのです。
そして出来上がったのが、A4サイズ、16ページのパンフレットです。
限られた紙面で、どこまで武蔵野東高等専修学校の持っている世界観を
伝えられたかわかりませんが、これまでにない生徒募集の案内になりました。
現在、募集担当の先生たちが中学校の訪問を行っているということです。
もう少し落ち着いた時に、状況をお聞きしたいと思います。
いずれにしろ、企業や商品だけではなく、
学校も他にない選ばれる理由を明確にせざるを得ない時代になったのだと思います。

クエストリー:http://www.questory.co.jp

クエストリー・ブランディングクラブ
http://www.questory.co.jp/tabid/120/Default.aspx
もう少し落ち着いた時に、状況をお聞きしたいと思います。
いずれにしろ、企業や商品だけではなく、
学校も他にない選ばれる理由を明確にせざるを得ない時代になったのだと思います。

クエストリー:http://www.questory.co.jp

クエストリー・ブランディングクラブ
http://www.questory.co.jp/tabid/120/Default.aspx
«前へ | 次へ» |
- Googleカレンダーって便利だけど・・・ [04/15]
- 上質な短編小説のような映画『マイ・ブックショップ』 [04/14]
- カヤック、お花見ランチ、マイ・ブックショップ [04/13]
- 1週間をだらだらと振り返える [04/12]
- 謎と親切に満ちた町 [04/11]
- 映画『約束』のショーケンのこと [03/29]
- 桜に狂う! [03/28]
- 「統一」と「統合」の違い [03/26]
- 映画『グリーンブック』を観る [03/24]
- ミッションは細心に、ファンづくりは大胆に [03/22]
- 2019年4月(5)
- 2019年3月(21)
- 2019年2月(28)
- 2019年1月(31)
- 2018年12月(2)
- 2018年11月(2)
- 2018年10月(13)
- 2018年8月(3)
- 2018年7月(10)
- 2018年5月(8)
- 2018年4月(8)
- 2018年2月(3)
- 2017年12月(9)
- 2017年11月(7)
- 2017年10月(22)
- 2017年7月(2)
- 2017年5月(1)
- 2017年4月(1)
- 2017年3月(6)
- 2017年2月(4)
- 2017年1月(19)
- 2016年12月(6)
- 2016年11月(19)
- 2016年10月(7)
- 2016年9月(4)
- 2016年8月(3)
- 2016年7月(3)
- 2016年6月(4)
- 2016年5月(8)
- 2016年4月(6)
- 2016年3月(6)
- 2016年2月(5)
- 2016年1月(24)
- 2015年12月(5)
- 2015年11月(5)
- 2015年10月(6)
- 2015年9月(3)
- 2015年8月(5)
- 2015年7月(3)
- 2015年6月(10)
- 2015年5月(12)
- 2015年4月(1)
- 2015年2月(5)
- 2015年1月(3)
- 2014年12月(4)
- 2014年11月(1)
- 2014年10月(6)
- 2014年9月(8)
- 2014年8月(7)
- 2014年7月(26)
- 2014年6月(6)
- 2014年5月(12)
- 2014年4月(19)
- 2014年3月(11)
- 2014年2月(10)
- 2014年1月(3)
- 2013年12月(6)
- 2013年11月(5)
- 2013年10月(4)
- 2013年9月(1)
- 2013年8月(3)
- 2013年7月(6)
- 2013年6月(10)
- 2013年5月(8)
- 2013年4月(17)
- 2013年3月(7)
- 2013年2月(23)
- 2013年1月(2)
- 2012年12月(4)
- 2012年11月(6)
- 2012年10月(14)
- 2012年9月(7)
- 2012年8月(10)
- 2012年7月(13)
- 2012年6月(15)
- 2012年5月(7)
- 2012年4月(4)
- 2012年3月(4)
- 2012年2月(8)
- 2012年1月(8)
- 2011年12月(7)
- 2011年11月(2)
- 2011年10月(4)
- 2011年9月(4)
- 2011年8月(3)
- 2011年7月(2)
- 2011年6月(3)
- 2011年5月(4)
- 2011年4月(3)
- 2011年3月(3)
- 2011年2月(9)
- 2011年1月(11)
- 2010年12月(10)
- 2010年11月(7)
- 2010年10月(7)
- 2010年9月(3)
- 2010年8月(7)
- 2010年7月(3)
- 2010年6月(3)
- 2010年5月(8)
- 2010年4月(6)
- 2010年3月(9)
- 2010年2月(6)
- 2010年1月(8)
- 2009年12月(6)
- 2009年11月(7)
- 2009年10月(14)
- 2009年9月(9)
- 2009年8月(7)
- 2009年7月(15)
- 2009年6月(10)
- 2009年5月(11)
- 2009年4月(12)
- 2009年3月(9)
- 2009年2月(11)
- 2009年1月(9)
最新トラックバック
-
全豪オープン 大坂選手優勝。
from (株)京都工芸【タオルはまかせたろ.com】 タオルソムリエ 寺田 元 の日記
こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。 -
「ブランディング対談集&講演録」を頂きました!
from フレキシブルチューブ、ベローズの三元ラセン管工業株式会社 高嶋 博 社長の日記
11月に銀座ブロッサムで開催したブランディングセッションにお招きを頂いた、株式会社クエストリーでは、ブランドになることを目指す経営者のための「ブランディングクラブ」を主催していて、ブランディングセミナーやブランディングセッションを開催しております。 また会員には毎週金曜日にブランディング会報を配布していてその会報に「ブランディグング対談」が掲載されています、その対談とセミナーやセッションでの -
イングリッド・バーグマンのすべて
from Re:play
イングリッド・バーグマン(Ingrid Bergman, 1915-1982)は北欧スウェーデン出身の女優です。 イングリッド・バーグマンといえば、何といっても有名なのは映画「カサブランカ」(1942)で演じたヒロインのイルザ役でしょう☆ 可愛かったですねぇ~!あの頃のバーグマン、めっちゃ綺麗で好きです。 一応、説明しておくと名画「カサブランカ」はマイケル・カーティス監督の映画で、イングリッド・バーグマンのお相手をしたのはハンフリー・ボガートという俳優。 この方、日本で言うなら高倉健さんのように… -
『売れ続ける理由』
from なにわの社労士発~「今日もこんなええことありました」
売れ続ける理由~一回のお客を一生の顧客にする非常識な経営法クチコミを見る 『売れ続ける理由~一回のお客を一生の顧客にする非常識な経営法』を 読みました。 著者は仙台市から... -
【ブログピックアップ】クエストリー 櫻田弘文さん
from 経営者会報ブログ編集部
「ブログピックアップ」では、 経営者のみなさんの書かれたブログの中から、 お薦めのブログをご紹介しています。 今回のお薦めブログは クエストリーの櫻田弘文さんです。 ...
コメント一覧