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2019年02月08日(金)更新

「小さな思いやりの積み重ね」がサービスを輝かせる

出張先の広島駅の駅前のバスターミナルで、どのバスに乗ったらいいのか迷っていると
案内係の女性がすっと寄ってきて「ご案内いたします」の声。

行き先を告げると、笑顔でこう答えてくれた。
「24番にもうすぐ来るバスに乗ってください」
「15分ほど行ったところの加古町というバス停で下車してください」


初めて入ったイタリアンレストランで若い女性スタッフに、
ショップカードをもらえませんかと尋ねた。

しばらくして持ってきたのはドリンク一杯無料チケット
「申し訳ございません、ショップカードを切らしています」
「これに他のお店の情報も載っていますので、どうぞお使いください」


サービスって何だろうね。

無料であろうと有料であろうと、
相手が何を望んでいるかをつかみその要望や期待に応えることだが、
そこに「小さな思いやり」が加わることで、ありがたみが全然違ってくる。

「小さな思いやりの積み重ね」……これがサービスを輝かせるのだと思う。



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┗■「3月度ブランディングセッション」━━━━━━━━━━ 




◆テーマ
えがおが集う場所を創造する
人が主役の店づくりへのチャレンジ    

●日 時:2019年3月13日(水)13:30~17:00(受付開始 13:10)
●会 場:銀座ブロッサム(中央会館)7階 ジャスミン

【ゲスト講師】
西岡政憲氏 有限会社西岡家具/カフェクヌート 取締役取締役


▼お問合せ・お申込みは下記からどうぞ
株式会社クエストリー
http://www.questory.co.jp/tabid/94/Default.aspx 
または 03-5148-2508まで

 

2019年02月07日(木)更新

漠然たる不安の正体

常々思っていることで、昨日の広島のブランドミーティングでも話したことです。

多くの経営者が漠然たる不安を感じています。なぜなのでしょうか。


結論から言うと、これまでの方程式が通じないと感じているからです。

過去とは全然違う「新しい時代」がきていることを体感することができず、
これまでと同じ方程式に無理やり当てはめようとしているからです。


じゃあ、新しい時代って何か?
いろいろな見方がありますが、昨日のミーティングではこの四つを話しました。

一つ目は「消費が成熟化」した時代です。
安くての良いものが大量に求められた成長の時代が終わり、
高くても本当に価値があるものが求められる成熟の時代になりました。

二つ目は「目に見えない競争」の時代です。
地元のリアル店舗同士の競争だけでなく、
ECサイトや無店舗販売など国境を越えた競争が日常化しています。

三つ目は「透明化の時代」です。
インターネットによって誰でも、どこでも、手軽に
ほぼコストゼロで情報を発信できる時代は取り繕った嘘はすぐにばれます。

四つ目は「バラバラになりやすい時代」です。
正規、非正規、正社員、契約社員など雇用の形態がさまざまになり、
在宅ワーク、副業解禁、フリランスなど働き方も多様化しています。


これらの新しい変化を歓迎すると言いながら、
着なれていない服に袖を通せないことが、不安の正体ではないでしょうか。

しかし、いままでの着なれた自分の服に時代が合わせてくれることはなく
自ら新しい服を着ることが求められているのです。

でも、これがなかなか厄介・・・だから漠然たる不安が生まれます。


でも、人によっては新しい時代をチャンスととらえ、
積極的に新しい時代にあった服を着はじめているのです。

一度袖を通してしまえば、ああこんなものかと案外すっきりするものです。




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2019年02月06日(水)更新

経営者はもっと変態になろう!

一歩間違えると誤解されそうなタイトルですが、「変態」はいいと思うのです。

今日は午後から広島にある家具のボランタリーチェーンの加盟店の十数社が参加しての、
2回目のブランドミーティングでした。

5時間じっくりとブランドについて語り合いました。
かなり濃厚だったので、参加者の頭のなかはぱんぱんだった思う。

自社のことをこれだけの時間を費やして考えることって、早々ないと思うんだけどなあ。
僕も全エネルギーを出しての5時間でした。でもいい時間だよね。


それはそうとして、終了後の懇親会(希望者のみ)の席上で語られた「変態披露」がおもしろかった。
ここでいう変態とは、自分が偏愛していること、もっと言うと2時間は語れることです。

最初は遠慮気味だった方々がいつの間にか語るねえ。

「アロアナ(熱帯魚)の変態」「アフリカの変態」「ビリヤードの変態」「格闘技の変態」などなど、
みんなあれこれ変態ネタを持っています。すごいなあ。


これって仕事ではまったく役立たないと思うけど、「変態」であることがすごい。
何かに一途というのはこれからの経営者の資質だと思うのですが、どうでしょうかね。


という僕は引き算をしていったら残るのは「JAZZ」、振り返ると節目節目にジャズの存在がありました。
大したことはないのですが、「JAZZ」の変態であり、それに救われたことは事実です。

「変態」、いいじゃあないですか。何かにのめりこむのは経営者の大事な資質です。
経営者はどんどん「変態」なろう!そんな風に感じた今日でした。



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2019年02月05日(火)更新

会社に対する三つの貢献

上機嫌な雰囲気の会社ってすぐにわかります。
その反対に不機嫌な雰囲気な会社もあります。

その違いは何かと考えると、
一人ひとりが会社に貢献しているかどうかです。

みんなが貢献できている会社は上機嫌です。
一部の人しか貢献できていない会社は不機嫌な雰囲気が漂います。


会社に対する貢献は三つあると思うです。

一つ目は「お金」・・・これが普通かもしれません。
売上や利益を生み出すために貢献することです。
これは目に見えるだけに貢献度がわかりやすいね。

二つ目は「時間」・・・これも大事な貢献です。
でも、短縮や生産性だけとは限りません。
時間を大事に使うことそのものが貢献だと思うのです。

三つ目は「雰囲気」・・・誰でもできるけど、なかなか難しい
その人がいるだけで、社内が明るくなる、そんな貢献です。
もしかしたら、これは最強かもしれません。


一つ目と二つ目の貢献だけで会社を運営しようとすると、
社内はぎくしゃくし、上機嫌と不機嫌に揺れ動きます。

三つの貢献のバランスが会社には必要です。



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2019年02月04日(月)更新

他人ごと、自分ごと

気ぜわしいと言う言葉が好きではありません。
だからスケジュール過密と言ってきましたが、今日は気ぜわしいがふさわしい1日でした。

こんな気ぜわしい1日は記憶に残ることは少ないのですが、
今日は「ああそういうことね」という気付きがありました。


それは「他人ごと」と「自分ごと」の違いです。

他人ごとという言葉から何を思い浮かべますか。
他人のせいにしたり、他人任せにするのが一般的な印象ではないでしょうか。

まあ、言い換えれば自分勝手ということかな。
あるいは、自分はやっているんだという意思表示かもしれません。


ところで、他人ごとの反対は何でしょうか。
それは・・・「自分ごと」です。

物ごとを自分のこととしてとらえ、自ら行動するのが「自分ごと」です。
もっと言うと切実感といってもいいかもしれません。

そういう状態にならないと発動されないのが、自分ごとです。


この「他人ごと」と「自分ごと」、頭では理解できますが、実は結構やっかいです。

今日も「他人ごとのように考えているじゃあないの」と思うことがありました。
「誰の話をしているの、自分には関係ないの」、そんな姿勢に腹がたつのです。

本当は気が短いのですぐにかっとなるのですが、最近はある程度は冷静に対処できます。
なんだか分別くさく、その状態の自分が好きではないのですが・・・。


相手には相手の事情があるので、詳しくは書きませんが、
時間をかけて紡いできただけに、自分ごとに感じてもらえていないのに残念。

そして、それを伝えきれていないこちらにも責任を感じるのです。

まあ、そんなことがあった1日ですが、
夜には懐かしい人やご縁のある方たちとあれこれと話すことができました。

損得を超えた関係はいいものです。そんなことを感じた1日でした。
それではおやすみなさい。



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2019年02月03日(日)更新

読了!『ミレニアム5 復讐の炎を吐く女』

今日は暖かな春の陽気の日曜日でした

ゆっくり寝ようとしたけど、いつもの時間に目が覚め、
朝食の後に来週締め切りの月刊誌の原稿を書き始めました。

その後、カミさんと食料品の買い物、図書館、ランニング、ランチ

その後、原稿書きを再開したのですが、眠い眠いということで昼寝、
カミさんに起こされたらもう夕方でした。


何だか小学生が書くような時系列的な文章になってしまいましたが、
書きたかったのは、昨日読み終えた『ミレニアム5 復讐の炎を吐く女』のこと。



スウェーデンの作家「スティーグ・ラーソン」が発表した
「ミレニアム」三部作は全部読み、すっかり虜になりました。

主人公のリスベットに惹きつけられました(映画で演じたノミオ・ラパスの好演も光るね)

もっと驚いたのは作者のラーソンが第一部の刊行前に亡くなったこと、
「ああ、もう読めないんだ」と思ったのは僕だけではないと思う。


しかし、その後同じスウェーデンの作家「ダヴィッド・ラーゲルクランツ」(覚えにくいね)が
第四部を発表しました。もちろん読みましたよ。

正直なところ、前三部のような衝撃は感じなかったけど、
これはこちらの期待が過剰だっただけのこと。

「ミレニアム」シリーズを引き継いだ作品としては相当に上質なミステリーです。
ということで、今回の5部も期待して読みましたが、それを裏切らない作品でした。

いくつものストーリーをうまく重ね合わせながら、リスベットの過去が徐々に表に出てくるストーリー、
ラーゲルクランツ……個人的にはミステリーの名手の仲間入りです。

クラーゲンクランツは今年出版予定の第6部でひと区切りつけるとのことですが、
どんな内容になるのか楽しみです。



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2019年02月02日(土)更新

健康が一番!

人間ドックって結構時間がかかります。

10時半から始まって、終了したのが14時過ぎ、
検査は昨年とほぼ変化なし。それほど心配するところはなさそうです。


ただし、血糖値が高めです。これは遺伝、父は糖尿だったしね。
定期的に運動をして、食事に気をつけるのが一番なのですが、なかなかね。

もうひとつは聴力にやや難あり、これも遺伝っぽいね。
気になるようでしたら専門医に診てもらってくださいとのこと。
これは時間を見つけて行ってきます。


何となく検査で疲れてしまった一日でした。
何はともあれ、健康が一番ですね。



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2019年02月01日(金)更新

小さな組織、大きなネットワーク

当たり前のことですが、効率を上げる最も簡単な方法は
「自分の抱えている仕事を減らすこと」です。


がんばることと仕事の評価は別物です。


全部自分で引き受けようとすると、当然仕事の効率も質も下がります。
不得意な仕事や自分でなくてもいい仕事は他にお願いをした方がいい
(もちろんていねいにです)


周りの人の助けを借りよう。
同時に進んで周りの人を助けよう。

仲間と役割分担して助け合うことで、
チームとして成果を上げることが出来ます。



そもそも社内だけで仕事を進めるという考えが
合わなくなっているのを感じます。




仕事の目的は顧客の解題を解決し、喜んでもらうことです。
このことを追求するには、従来の考えに縛られていてはダメですね。


解決のための専門分野を高めようとすればするほど、
社内では限界があります。

もちろん、学ぶことは大事ですが、状況はどんどん変化しますから。


働く環境の変化のスピードが速くなり、人材の流動化も高くなっています。
これに歯止めをかけるのは難しい。



これまでのように社内の同じようなタイプの人たちといっしょに
仕事をすることを前提にしていては、変化に乗り遅れます。


そう考えると、全部社内でやるのは不合理、不効率です。
個人でも組織でもいいけど、専門に特化した社外の人材が必要です。


お金がかかる・・・? 確かにそうですが、
社内で人材を抱えることを考えたら、はるかにローコスト。

だからこそ、小さな組織、大きなネットワークを目指します。





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会社概要

(株)クエストリーは2003年に「店がブランドになる」ことを支援・プロデュースするために設立されました。「店がブランドになる」ためのプロセスをわかりやすく整理し、具体的な成果につながるコンサルティング、プロデュース、クリエイティブを展開しています。代表取締役の櫻田弘文は、これまでに300社以上...

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個人プロフィール

1955年生まれ、自然豊かな山梨県南アルプス市で育つ。高校卒業後、大学に進むが、学業には目を向けず、芝居に夢中になる日々を過ごす。大学卒業後、広告・マーケティング会社に入社。5年区切りで、コピーライティング、広告プランニング、マーケティング、店舗開発、マネージメント指導などの業務を経験する。2...

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