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2019年02月25日(月)更新
「当事者意識」を持ったチームづくり
休み明けの今日は社内で仕事でしたが、何やらわさわさとした一日でした。
朝から細かな原稿や校正、そして連絡に追われました。
連絡はメール、Fbのメッセンジャー、Slack、LINEがほとんど、
電話は本当に少なくなりました、僕も掛けないしね。
今日は「おおっ」というようなうれしい知らせや
「うん?」と首をかしげるような連絡もありました。
いくつかの連絡から感じたのは「当事者意識」です。
と書きながら「当事者意識ってなんだ」・・・・これがなかなか難しい。
「相手がどう感じるのかを察知すること」
気遣い的なところからのアプローチもあるかもしれないけど、
これでは一面的すぎます。実はもっと奥が深いと思うのです。
「起きている(あるいはすでに起きた)ことに自分もかかわっているという意識」
これが当事者意識ではないかと思うのです。
まあ、人によって当事者意識のとらえ方はさまざまですが、
「他人ごと」ではなく「自分ごと」にとらえられるかどうかだと思うのです。
といっても、別に非難することでもないので、
ああ、そういう人なんだで済ませればいいのですが。
でも、仕事のチームのこととなると、結構厄介です。
ああ、誤解のないようにウチの会社のことではないですよ。
クエストリーは大丈夫です。
どうしたら当事者意識を持ったチームがつくれるか。
経営者やリーダーなら、ここは悩むところですよね。
これまでいくつものブランディングプロジェクトを経験してきましたが、
当事者意識の強いチームや組織はブランド力も高いのです。
大事なところなので、ちょっとじっくりと考えてみます。
考えた報告はまた後日・・・。
┏┓
┗■「3月度ブランディングセッション」━━━━━━━━━━
◆テーマ
えがおが集う場所を創造する
人が主役の店づくりへのチャレンジ
●日 時:2019年3月13日(水)13:30~17:00(受付開始 13:10)
●会 場:銀座ブロッサム(中央会館)7階 ジャスミン
【ゲスト講師】
西岡政憲氏 有限会社西岡家具/カフェクヌート 取締役取締役
▼お問合せ・お申込みは下記からどうぞ
株式会社クエストリー
http://www.questory.co.jp/tabid/94/Default.aspx
または 03-5148-2508まで
朝から細かな原稿や校正、そして連絡に追われました。
連絡はメール、Fbのメッセンジャー、Slack、LINEがほとんど、
電話は本当に少なくなりました、僕も掛けないしね。
今日は「おおっ」というようなうれしい知らせや
「うん?」と首をかしげるような連絡もありました。
いくつかの連絡から感じたのは「当事者意識」です。
と書きながら「当事者意識ってなんだ」・・・・これがなかなか難しい。
「相手がどう感じるのかを察知すること」
気遣い的なところからのアプローチもあるかもしれないけど、
これでは一面的すぎます。実はもっと奥が深いと思うのです。
「起きている(あるいはすでに起きた)ことに自分もかかわっているという意識」
これが当事者意識ではないかと思うのです。
まあ、人によって当事者意識のとらえ方はさまざまですが、
「他人ごと」ではなく「自分ごと」にとらえられるかどうかだと思うのです。
といっても、別に非難することでもないので、
ああ、そういう人なんだで済ませればいいのですが。
でも、仕事のチームのこととなると、結構厄介です。
ああ、誤解のないようにウチの会社のことではないですよ。
クエストリーは大丈夫です。
どうしたら当事者意識を持ったチームがつくれるか。
経営者やリーダーなら、ここは悩むところですよね。
これまでいくつものブランディングプロジェクトを経験してきましたが、
当事者意識の強いチームや組織はブランド力も高いのです。
大事なところなので、ちょっとじっくりと考えてみます。
考えた報告はまた後日・・・。
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西岡政憲氏 有限会社西岡家具/カフェクヌート 取締役取締役
▼お問合せ・お申込みは下記からどうぞ
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http://www.questory.co.jp/tabid/94/Default.aspx
または 03-5148-2508まで
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