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2013年02月28日(木)更新
映画「ニューシネマパラダイス」のこのセリフに惹かれます。
「人々を幸せにするブランド」をプロデュースするクエストリーの櫻田です。

何度も観たくなる映画ってありますよね。
映画好きとしてはたくさんあるのですが、よく観るのは
1989年公開のシチリアを舞台にしたイタリア映画「ニューシネマパラダイス」。
監督はジュゼッペ・トルナトーレ。観るたびに新しい発見があるから不思議です。
この映画の後半に映写技師アルフレードが、
「トト」と呼ばれていたサルヴァトーレ少年にこう語るシーンがあります。
このセリフを時々仕事をしているときに思い出します。

「自分のすることを愛せ。子供のころ映写室を愛したように」
・・・これってブランディングにも通じることです。
自分のやっていることに自信のない経営者はどうしても他の成功事例に頼りたくなります。
成功事例はそれを作り上げた経営者のものであるのにもかかわらずね。
それをそのまま取り入れるのですから、当然、消化することができません。
うまくいくわけがありません。
やっぱり「自分を信じなきゃあね」そう思います。

何度も観たくなる映画ってありますよね。
映画好きとしてはたくさんあるのですが、よく観るのは
1989年公開のシチリアを舞台にしたイタリア映画「ニューシネマパラダイス」。
監督はジュゼッペ・トルナトーレ。観るたびに新しい発見があるから不思議です。
この映画の後半に映写技師アルフレードが、
「トト」と呼ばれていたサルヴァトーレ少年にこう語るシーンがあります。
このセリフを時々仕事をしているときに思い出します。

「自分のすることを愛せ。子供のころ映写室を愛したように」
・・・これってブランディングにも通じることです。
自分のやっていることに自信のない経営者はどうしても他の成功事例に頼りたくなります。
成功事例はそれを作り上げた経営者のものであるのにもかかわらずね。
それをそのまま取り入れるのですから、当然、消化することができません。
うまくいくわけがありません。
やっぱり「自分を信じなきゃあね」そう思います。
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