大きくする 標準 小さくする

2018年07月10日(火)更新

まずは一人の伝道師から

広く、浅く、幅広い客層を狙った商品やサービスを提供しようとすると、
多様化、個性化する消費者ニーズに対応できず、結果として満足度は低くなります。


可能な限り多くの人々を引きつけたいと思うのは当然ですが、
「すべての人に好かれる」「全員がいいと言ってくれる」ものはあり得ません。



みんながほしいと思うような商品やサービスを追いかけるのは疲れませんか。
「こっちを立てればあっちが立たず」という矛盾の中で、仕事を進めざるを得ません。


それよりも自分が好きなこと、やりたいことを仕事にしましょう。

普通や一般的から外れることを恐れる人が少なくありません。
でちょっと変だと思われてもいいじゃあないですか。

誰にも嫌われないような生き方は魅力的ではありませんよ。

「特殊、亜流、少数派」……これらは褒め言葉だと思いましょう。
僕なんか特殊だってよくいわれます。


「普通の感覚ではついていけない」と思われたらしめたものです。
不毛な同質化競争から抜け出す一歩を踏み出しているのですから。

まずは自社を大好きな一人の伝道者を生み出しましょう。
中小企業のブランディングってここからです。