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2014年05月26日(月)更新
神田の「好好(ハオハオ)」のこと
「小さくても光り輝くブランドをプロデュースする」クエストリーの櫻田です。
先週の土曜日に、中高時代の友人に誘われてある講演会に行きました。
講演会の終了後に一杯飲もうということになりました。
彼の息子も参加することになったが、お酒がダメということなので
神田の「好好(ハオハオ)」という店に足を運びました。
25年以上と言うと、通う客も店で働く人もそれだけの年を重ねます。
人が入れ替わってもおかしくないのですが、この店の料理人とホールのスタッフは変わりなし。
特別な会話があるわけではないのですが、なんとも言えない安心感があります。
先々を考えると、若い人にバトンタッチしないと、どうなるのかなという思いもあります。
でも、勝手な思いですが、これもまたいいのではと思えてきます。
時代とともに時を重ね、流れに任せる、それも店の在り方かなと感じた夜でした。
クエストリー:http://www.questory.co.jp
クエストリー・ブランディングクラブ
http://www.questory.co.jp/tabid/120/Default.aspx
先週の土曜日に、中高時代の友人に誘われてある講演会に行きました。
講演会の終了後に一杯飲もうということになりました。
彼の息子も参加することになったが、お酒がダメということなので
神田の「好好(ハオハオ)」という店に足を運びました。
「好好」はJR神田駅のガード下の2階にあるお店。
最近は行く機会が少なくなったけど、かれこれ25年以上前から通っています。
東北新幹線が東京駅に乗り入れたと、店舗が改装されたけれども、
それまでは古色悠然としたおもむきの店でした。
最近は行く機会が少なくなったけど、かれこれ25年以上前から通っています。
東北新幹線が東京駅に乗り入れたと、店舗が改装されたけれども、
それまでは古色悠然としたおもむきの店でした。
25年以上と言うと、通う客も店で働く人もそれだけの年を重ねます。
人が入れ替わってもおかしくないのですが、この店の料理人とホールのスタッフは変わりなし。
特別な会話があるわけではないのですが、なんとも言えない安心感があります。
先々を考えると、若い人にバトンタッチしないと、どうなるのかなという思いもあります。
でも、勝手な思いですが、これもまたいいのではと思えてきます。
時代とともに時を重ね、流れに任せる、それも店の在り方かなと感じた夜でした。
クエストリー:http://www.questory.co.jp
クエストリー・ブランディングクラブ
http://www.questory.co.jp/tabid/120/Default.aspx
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