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「店がブランドになる」ことを支援・プロデュース! コンサルティング会社・社長のジャム・セッション
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2014年04月17日(木)更新
笑顔や表情はリトマス試験紙
「小さくても光り輝くブランド」をプロデュースしているクエストリーの櫻田です。
依頼されていた某月刊誌の6月号の原稿を夕方メールで送ったので、
ちょっとほっとしている木曜日の夜です。
原稿のテーマは飲食店の人材採用と教育をブランディングの視点でまとめるというもの。
400字詰めで12枚、結構の文字量だなと思っていましたが、
書き上げた原稿をカットするのに逆に手間取りました。
原稿のなかではちょっとこんなことに触れました。
(念のため、実際の原稿とは違いますので)
極めて個人的なことですが、「この店はいいなあ」と思うことのひとつに
「スタッフが生き生きとしていること」があります。
どんなに儲かっていても、従業員に笑顔がない店はどうかなって思ってしまう。
話題の店でも、みんなが難しい表情の店はどこか信用できない気がする。
行列のできる店でも、上が下を怒鳴っているところには二度と行かない。
どれも実際に経験した店ばかりです。
働くスタッフの笑顔や表情は
その店の本当の実力を見極めるリトマス試験紙だと思う。
経営者こそ、このリトマス試験紙に敏感になってほしいなあ。
当たり前のことだけど、客の立場としては、幸せ感のある人に接客して欲しい。
幸せ感も料金の一部だと思うからです。
さて、仕事も終わったし、会社の近くの本日オープンお店を
ちょっと覗いてから帰ろうと思います。
クエストリー:http://www.questory.co.jp
クエストリー・ブランディングクラブ
http://www.questory.co.jp/tabid/120/Default.aspx
依頼されていた某月刊誌の6月号の原稿を夕方メールで送ったので、
ちょっとほっとしている木曜日の夜です。
原稿のテーマは飲食店の人材採用と教育をブランディングの視点でまとめるというもの。
400字詰めで12枚、結構の文字量だなと思っていましたが、
書き上げた原稿をカットするのに逆に手間取りました。
原稿のなかではちょっとこんなことに触れました。
(念のため、実際の原稿とは違いますので)
極めて個人的なことですが、「この店はいいなあ」と思うことのひとつに
「スタッフが生き生きとしていること」があります。
どんなに儲かっていても、従業員に笑顔がない店はどうかなって思ってしまう。
話題の店でも、みんなが難しい表情の店はどこか信用できない気がする。
行列のできる店でも、上が下を怒鳴っているところには二度と行かない。
どれも実際に経験した店ばかりです。
働くスタッフの笑顔や表情は
その店の本当の実力を見極めるリトマス試験紙だと思う。
経営者こそ、このリトマス試験紙に敏感になってほしいなあ。
当たり前のことだけど、客の立場としては、幸せ感のある人に接客して欲しい。
幸せ感も料金の一部だと思うからです。
さて、仕事も終わったし、会社の近くの本日オープンお店を
ちょっと覗いてから帰ろうと思います。
クエストリー:http://www.questory.co.jp
クエストリー・ブランディングクラブ
http://www.questory.co.jp/tabid/120/Default.aspx
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