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「店がブランドになる」ことを支援・プロデュース! コンサルティング会社・社長のジャム・セッション
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2013年04月05日(金)更新
心から湧き出るブランディング・・・トム・ピーターズのデザイン魂より
「小さくても光り輝くブランド」をプロデュースしているクエストリーの櫻田です。
数日前から、ちょっと理由があって(原稿も書かなくてはならないのですが・・・)
「ブランディングデザイン」について考えていました。
昨日は弊社の岡本マネージャーともディスカッションを行い
いくつか参考資料にも目を通し、組み立てを終え、先ほどやっと原稿を書き上げました。
ふうっと安堵のため息をついたところ、
デスクの奥の積まれている本に目が行きました。
「トム・ピーターズのマニュフェスト①・・・デザイン魂」
しまった、この本があったじゃあないか。
2005年に発刊された4部作シリーズの
「トム・ピーターズのマニュフェスト」は僕のお気に入り。
もちろん内容も素敵なんだけど、この本は本文のレイアウトがすごく斬新。
しかし、翻訳本を出版にするに当たり、英語版をそのまま踏襲したようですが、
正直言って日本語ではそのレイアウトのよさを出すのは難しい。
文字も小さく、恐ろしく読みにくいレイアウトになっています。
それにもめげず、ページをめくっているとこんな文章にに出会いました。
(読むたびに新しい発見がある本です)
心から湧き出るブランディング
「本物の」ブランディングとは、ひとりひとりのものだ。
「本物の」ブランディングとは、誠実さだ。
「本物の」ブランディングとは、記憶に刻まれるものだ。
「本物の」ブランディングとは、一貫性と新奇性だ。
「本物の」ブランディングとは、偉大なストーリーだ。
「本物の」ブランディングとは、(社員にとって、顧客にとって、サプライヤにとって)大いにかかわるのあることだ。
「本物の」ブランディングとは、情熱と感情だ。
「本物の」ブランディングとは、われわれが朝、ベッドから起き出す理由だ。
「本物の」ブランディングとは、決してごまかしがきかないものだ。
「本物の」ブランディングとは、年中無休で、全部署をあげて、全員が取り組むものだ。
まったくもって同感、やっぱりいいじゃないか、トム・ピーターズ。
数日前から、ちょっと理由があって(原稿も書かなくてはならないのですが・・・)
「ブランディングデザイン」について考えていました。
昨日は弊社の岡本マネージャーともディスカッションを行い
いくつか参考資料にも目を通し、組み立てを終え、先ほどやっと原稿を書き上げました。
ふうっと安堵のため息をついたところ、
デスクの奥の積まれている本に目が行きました。
「トム・ピーターズのマニュフェスト①・・・デザイン魂」
しまった、この本があったじゃあないか。
2005年に発刊された4部作シリーズの
「トム・ピーターズのマニュフェスト」は僕のお気に入り。
もちろん内容も素敵なんだけど、この本は本文のレイアウトがすごく斬新。
しかし、翻訳本を出版にするに当たり、英語版をそのまま踏襲したようですが、
正直言って日本語ではそのレイアウトのよさを出すのは難しい。
文字も小さく、恐ろしく読みにくいレイアウトになっています。
それにもめげず、ページをめくっているとこんな文章にに出会いました。
(読むたびに新しい発見がある本です)
心から湧き出るブランディング
「本物の」ブランディングとは、ひとりひとりのものだ。
「本物の」ブランディングとは、誠実さだ。
「本物の」ブランディングとは、記憶に刻まれるものだ。
「本物の」ブランディングとは、一貫性と新奇性だ。
「本物の」ブランディングとは、偉大なストーリーだ。
「本物の」ブランディングとは、(社員にとって、顧客にとって、サプライヤにとって)大いにかかわるのあることだ。
「本物の」ブランディングとは、情熱と感情だ。
「本物の」ブランディングとは、われわれが朝、ベッドから起き出す理由だ。
「本物の」ブランディングとは、決してごまかしがきかないものだ。
「本物の」ブランディングとは、年中無休で、全部署をあげて、全員が取り組むものだ。
まったくもって同感、やっぱりいいじゃないか、トム・ピーターズ。
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