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2009年11月03日(火)更新

メンバーズ・ミーティングとお好み焼き「幡風」

店がブランドになる」ことを支援・プロデュースしているクエストリーの櫻田です。

毎月最終の土曜日は午後1時半から5時まで、社内でメンバーズ・ミーティングを行っています。
先週の31日(土)が10月度のミーティングでした。

いつも全力で、本音で話をします。体裁やカッコウを付けるメンバーの関係ではないからです。
掲げた方針がどこまで実行出来たのかを確認します。
成果だけではなく、やるべきことが出来たかどうかの方がはるかに重要。

会社でも個人でも実力を付けるには、やるべきことをしっかりとやる体質づくりです。
ここが甘いと何をやってもうまくいきません。安易な優しさは、本人の成長を止めるだけです。

言う以上は、当然、自分にも厳しくならざるを得ません。
さあ、今年も2か月、今月のやるべきことはばっちりと決まった。後はコツコツとしっかりとやっていこう。

メンバーズ・ミーティングの後は、いつもおいしいものを食べ、おいしいお酒を飲みます。
今回は、門前仲町にある「幡風」というお好み焼屋さんに行きました。
下町の小さなお店ですが、このお店は本当においしい。
家族的な雰囲気で価格もリーズナブルです。メンバー一同、満足の夜でした。

幡風2
 焼き方や焼き加減もていねいに教えてくれます

幡風3
 このアスパラベーコンもおいしかったです

お好み焼き「幡風」:食べログ
http://r.tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13045047/

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クエストリーのメンバーのブログです

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2009年11月02日(月)更新

月刊誌「商業界」12月号に原稿が掲載されました

「店がブランドになる」ことを支援・プロデュースしているクエストリーの櫻田です。

「商業界」は1948年の創刊ですから、すでに60年以上続いている小売業のための月刊誌です。
創業者の倉元長治氏の提唱した「店は客のためにある」の商業哲学を継承し、
質の高い情報を毎月発行しています。

その「商業界」12月号に、弊社の掲げる「物語の発信」が特集の一部として掲載されることになりました。
「お客を魅了する物語の力」というタイトルで、5ページ原稿を書かせていただきました

商業界12月号

事例紹介ページでは、弊社のお取引き先の宝飾店の「ヒラタ(神奈川県横浜市)」を
弊社の岡本が取材し、事例原稿を書いています。

いつもパワフルで明るい平田常務に「あなたにGENKIをプラス」というコンセプトを語っていただきました。
平田常務いつもありがとうございます。

平田常務のブログはこちらから(本当におもしろいブログです)
http://hirataltd.blog17.fc2.com/

また、事例紹介ページには、11月18日(水)に開催いたします
11月度ショップブランディング・セミナーで特別講演をお願いしております
Pen Boutique「書斎館」をコーディネート
させていただきました。
オーナーの赤堀正俊氏が組み立てられた奥の深い「書斎館」の物語がまとめられています。

「書斎館」のブランディングには、不況など関係なく、
お客様の心をとらえるにはどうしたらいいのかというヒントがたくさんあります。
まさに私たちが進めているショップブランディングのひとつのモデルです。

今回のショップブランディング・セミナーのテーマは「ブランドのスタイルは人がつくる」です。
「独自性の発見」、「顧客価値の創造」、「物語の発進」に続く、
ショップブランディング4つの法則の4番目が「スタイルの形成」です。
「スタイルづくり」をコンタクトポイントと価値観の共有化という視点から掘り下げて発表いたします。

11月18日(水)、「東京国際フォーラム」にて、
一人でも多くの方々とお会い出来ますことを願っております。

「商業界」12月号についてはこちらから
http://www.shogyokai.co.jp/shogyokai/index.php

11月度ショップブランディング・セミナーの詳しい内容はこちらから
http://www.questory.co.jp/tabid/79/Default.aspx

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