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2017年11月10日(金)更新

千万人といえども我行かん

クエストリーの櫻田です。

「ブランディングで地域と中小企業の未来を輝かせる」ために
今日も動き回ります。


孟子の言葉に「千万人といえども我行かん」があります。
意味は次の通りです。

「自分の心を振り返ってみたときに自分が正しければ、
たとえ相手が千万人であっても私は敢然と進んでこれに当ろう」。


これはブランディングにも通じます。
やはり要となるのはトップの覚悟とリーダーシップですね。




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「11月度ブランディングセッション」━━━━━━━━━━━

◆テーマ
 Four Hearts Cafeの17年間の取り組みから学ぶ
 
地域の資源を使って、地域にお金が落ちる仕組みづくり
      
●日 時:2017年11月15日(水)13:30~17:00(受付開始 13:10)
●会 場:銀座ブロッサム(中央会館)7F ローズ

【ゲスト講師】
 大木 貴之氏 (株式会社 LOCAL STANDARD 代表取締役)

▼お問合せ・お申込み
株式会社クエストリー
http://www.questory.co.jp/tabid/94/Default.aspx または 03-5148-2508

 

2017年11月09日(木)更新

動く、変える、巻き込む

クエストリーの櫻田です。

「ブランディングで地域と中小企業の未来を輝かせる」ために
今日は幕張メッセのある会合で勉強です。


それにしても、本当に変化の時代だと実感します。

経営でいうところの変化とは、
いままで通用したものが通用しなくなるということです。

しかし、変化を読むことは簡単ではありません。
変化したなと思うのは、結果を見てからのこと、この時点ではすでに遅れていると言うことです。


どうせ読み切れないのであれば、変化の後追いをするのではなく、
自ら変化を創り出していく方に回った方がいいと思いませんか。

変化とは動いた結果からわかることです。

いままでとは違うことを実際にやってみなければわかりません。
いいか、悪いかは、やった結果から判断するしかありません。


今日の解が、明日も通用するという保証はまったくありません。
ならば、確証などなくても変えてみることの方が大事ではないでしょうか。

やってみなければわからない。
やってみてダメだったら、違う道に向かえばいいだけのことです。

大きな変化でなくても構いません。小さな変化を次々と起こしていきましょう。


変化を起こすためには動くことです。

淀んだ水は必ず腐るように、じっとしていても状況は変わりません。
現場に足を運び、元気のいい現実を注視し、消費者起点で考えることがすごく大事です。


変化に振り回されるではなく、自分で変化を生み出し、
変化を追いかけていく側にまわった方が、仕事は格段におもしろくなります。

動いて、変えていくと、周囲をどんどん巻き込んでいくことができます。




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 Four Hearts Cafeの17年間の取り組みから学ぶ
 地域の資源を使って、地域にお金が落ちる仕組みづくり
      
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2017年11月07日(火)更新

ミッションを短い標語で終わらせることの危険性

クエストリー櫻田です。

「ブランディングで地域と中小企業の未来を輝かせる」ために、
今日もウンウンと唸りながら、あっちにこっちにと動いています。

今回のテーマは「ミッションを短い標語で終わらせることの危険性」です。


ミッションは確立したけれども、
浸透しないことに頭を悩ませる経営者は少なくないと思います。

確立してもなにも変わらなければ、意味がありません。


ミッション浸透の重要性は感じていることと思いますが、
実行となるとそう簡単ではありません。



ミッション浸透に落とし穴があるとしたら、それは標語によるお題目化です。
短いフレーズをお題目のように唱えるだけでは、ミッションは浸透しません。

日々、具体例に則して、ミッションに関する情報を発信し、
社内の意識高揚を図らなければ、ミッションはすぐに忘れられ、風化してしまいます。


ある意味では、経営者の覚悟が試されるのがミッション浸透です。

ミッションを伝えることで社員に嫌がられるのではという
不安をもたれる経営者がいるかもしれませんが、明らかに間違いです。


それよりも、伝わらないこと、忘れられること、
風化することの方がはるかに恐ろしいことです。

ミッションが風化すれば、組織やチームの結束はいとも簡単に崩れていきます。



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地域の資源を使って、地域にお金が落ちる仕組みづくり
      
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2017年10月31日(火)更新

仕組みはシンプルに

クエストリーの櫻田です。

「ブランディングで地域と中小企業の未来を輝かせる」ために
あれこれとスケジュール過密な月末最終日です。


ブランディングで仕組みづくりは欠かせない取り組みの一つです。

ところで仕組みとは何か?ひと言で仕組みといっても、
人によって抱くイメージはさまざまです。

意味的には物事の組み立てや構造ということになるのだろうと思うけど、
これではなんだかよくわからない。


それでも、仕組みをつくる目的はわりかし共通しているように思う。

「誰が、いつ、やっても、同じようなコストで、同じような成果をあげられる」ようにすることです。


仕組みは手段ですが、なんのための仕組みなのかがはっきりしない仕組みも結構あります。

最初は目的がはっきりしていたのにも関わらず、いつの間にか、
手段としての仕組みだけが独り歩きをしていることが多いのです。

結果的にはどうなるかというと、仕組みが形骸化します。
それを補うために、さらに仕組みが過剰になります。当然無駄が多くなります。


過剰になり過ぎている仕組みを引き算しても、なんら成果は違わないことってかなりあります。
ひとつ加えるのなら、ひとつは引くくらいの思いがなければ、仕組みを生かすことは出来ません。

それと目的と仕組みがきちんとつながっていても、仕組みを運用するのは人です。
いいとわかっていても実行できない仕組みが相当あるように感じます。

やっぱり仕組みはシンプルの方がいい、そう思うのです。



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2017年10月30日(月)更新

理想と現実のギャップを埋める

クエストリーの櫻田です。

「ブランディングで地域と中小企業の未来を輝かせる」ために、
今週もあっちにこっちにと動きます。


仕事とは何か?(こういう基本的なことを考えることはすごく大事です)

いろいろな考えがあると思うけれども、
現実的な意味で考えると、理想と現実のギャップを埋めることだと思う。


もちろん、理想にもさまざまなとらえ方があります。

年商をこれくらいにしたい、利益をなんぼ出したい、これも理想だと思います。

クエストリーは企業の理想を在り方と表現し、
「ミッション」という形でまとめることに取り組んでいます。

ミッションと現実のギャップを埋めるのがブランディングということになります。


現実とはやはり目に見える成果です。

気分や雰囲気に流されず、数字に置き換えられるもにはすべて置き換え、
目に見えるようにすることが正しい現実の把握には不可欠です。


その上で思うのは、ギャップを埋めるためには、
まずは関わる人たちの共感が必要だということ。

というよりもこれがすべてだと思う。
ここからスタートしなければギャップは埋まるどころから、より大きくなってしまいます。

そんな風に感じる台風一過の朝です。



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2017年10月15日(日)更新

商標登録ってしていますか?

クエストリーの櫻田です。毎日、ブランディングで頭を巡らせています。

今回のテーマは、特許事務所の宣伝コピーのようですが、商標って本当に大事です。
実は昨日のお取引先のミーティングもこの商標が一つの課題でした。

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ネットが生活のインフラとして使われるいま、
ブランドは絶えず商標という危機にさらされているように感じます。

いまドイツのジュエリーの日本展開のプロジェクトに取り組んでいるのですが、
その中でも商業登録をめぐってあれこれと壁にぶち当たっています。

国際的な商品になると、ホント厄介です。時間も手間もかかります。

詳しくは守秘義務があるので書けませんが、
商標登録をしていないと思わぬトラブルに巻き込まれます。

過去にも後手に回ったことで苦い経験があります。

世の中には、商標をビジネスにしている人いるのも事実です。

また、審査する側の経験的知識や心象によって、可否が作用することもあります。
たぶん無理かなと思ったものが、過去に通ったことがありました。

しかも、文字、記号、図形、音など商標のカテゴリーは広がっています。

本来は商品や企業の価値を磨き高めることに全力を傾けるのが仕事ですが、
要らぬ脅威に対抗するためにも、商標登録って大事です。

ちなみに「クエストリー」の社名は商標登録をしていますよ。



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2017年10月12日(木)更新

自社の強みをジャンプさせる

クエストリーの櫻田です。

「ブランディングで地域と中小企業の未来を輝かせる」ために
あっちにこっちにと日々動いております。

今回のテーマは「自
社の強みをジャンプさせる」……強みの判定って簡単そうでなかなか厄介です。

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ブランディングプロジェクトで必ずと言っていいほどやるのが、自社の強み探しです。

優位性のことなのですが、結論を言ってしまえば、
「他にない絶対的な強みはありません。あれば、それでとんがっているはずです」。

「どれも平凡だしなあ、どこにもあるような強みにしか見えない」
よく社長さんからため息と一緒に出る言葉です。

それに対して先ほどの言葉を返すのですが、それで終わりではブランディングは進みません。

大事なのは、どこにでもあるような強みをどう生かすかということ。

ポイントは二つあります。

一つは「市場性の大きいものにつながっている強み」です。

もう一つは、「他の価値に変換できそうな強み」です。

いくら他にない強みだと言っても、市場で受け入れられないものならばゴメンなさいです。

取引先はその道のプロなので、その見極めが難しいのですが……、
でもプロジェクトを進めていくうちに関わる人の雰囲気から判断できます。

二つ目も同様に見極めが難しいのですが、
むしろ、新しい価値が先に出てきて、いまの強みが紐づけになることが多いのです。

「こんなことが出来たら最高だよね」
「だったら、この強みを伸ばせば出来るかも」……こんな感じです。

実際にやってみないとわかりにくいのですが、
これらに合うものを複数組み合わせて強みを絞り込んでいきます。

このことを「強みをジャンプさせる」と表現しています。
大事なのは答えを焦らずに、よく吟味することです。


ということで今日はここまで。

 


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2017年10月11日(水)更新

地域の資源を使って、地域にお金を落とす仕組み

クエストリーの櫻田です。


「ブランディングで地域と中小企業の未来を輝かせる」ために、日々動いております。

今回は「11月度ブランディングセッション」の
テーマ「
地域の資源を使って、地域にお金を落とす仕組みづくり」の解説です。

 
中小企業のブランディングに取り組んでいると、
さまざまな社会的な課題や矛盾にぶち当たります。

かつてはそれほど気にならなかったのですが、ブランディングを突き詰めていくと、
これらを無視することができなくなりました。

 

とくに中小企業と地域の構造的な課題は相関関係にあります。

中小企業と地域の繁栄は裏表の関係です。
地域の雇用と産業を支えるのは中小企業なのですが、その屋台骨が大きく傾いでいます。

 

地方都市の疲弊も深刻です。

例えば、他県資本の大企業の大型商業施設が進出すると、一気に中心部が空洞化に陥ります。
確かに車社会の地方ではワンストップ・ショッピングが便利なことはいうまでもありません。

 

しかし、大型商業施設が繁盛すればするほど、お金はその会社があるところに流れます。

雇用のような形で、地元にもお金が落ちますが、それほど多くはありません。
だからといって大型商業施設の出店を拒んでも意味はありません。

 

国内経済は地方経済の集積によって成り立っています。

その地方の経済が力を持つためには、
まず地域内からお金を出さずに、地域内でお金を循環させることです。

その事例の一つが以前取材をした群馬県の上野村の取り組みです。

上野村→http://www.uenomura.jp
​​​​​​​

弊社がお手伝いをしているのはこちらです。
旅する上野村・人と自然がもてなす小さな村→http://uenomura-tabi.com/top/

 
同時に、域外からのお金を取り込むことです。

取り込むためには、一つは地域の基盤産業や地場産業を外に売り込むこと、
もう一つは域内に人を呼び消費を発生させることです。

その事例が「ワインツーリズムやまなし」です。

 
セッションの講師の大木貴之さん(株式会社LOCAL STANDARD 代表取締役)は
ワインツーリズムやまなしのプロデューサーです。

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また、大木さんのお店の「Four Hearts Cafe(フォーハーツカフェ)」に行かれた方はご存知でしょうが、
山梨のワインはもちろんのこと、メニューに使われている食材の約7割は地元のものです。

 

地域の資源を使って、地域にお金を落とす目的、
それによって生まれるもの、具体的な手段と仕組み……その辺りをじっくりとお話ししていただきます。
ご興味のある方は、ぜひご参加ください。


お申し込みはクエストリーのサイトからどうぞ→http://questory.co.jp

ということで今日はここまで。

 

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2017年07月18日(火)更新

企業ブランディングの決めセリフ!

ブランディングのプロジェクトのミーティングでは
その内容に合わせたパワポの基本資料を作ります。

明日は盛岡でミーティングですので、
今日はあれこれとこれまでのパワポのデータを整理したり、
新しいデータを作っていました。


その中で、感じたことが企業の決めセリフ!

決めセリフというと、大見得を切った言葉のように感じるかもしれませんが、
その企業にこそふさわしい言葉、あるいは企業を思い浮かべる言葉です。

明日は盛岡の企業のコンセプトに基づく接客の決めセリフを
ワークショップで作り出すのですが、その時に思い出したのが映画の決めセリフです。


そのセリフを聞くとあの映画だよねと思い出すような言葉です。
映画のような決めセリフを企業を対象に作りたいのです。

もちろん、その源にあるのはミッションであることは言うまでもありません。

でも、ミッションってやはり内側の言葉であり、固いですよね。

あれこれと参加者で論議をしながら、
こんな映画のような決めセリフが作り出せたらといいなあと思うのです。


「フォースと共にあらんことを」
そうです、あのスターウォーズの決めセリフです。
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「I'LL BE BACK(必ず帰ってくる)」
そうです、そうです、これはあのターミネーターの決めセリフです。
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もう一ついきましょうか。
「それを言っちゃおしまいよ」
もうお分かりですよね、「フーテンの寅さん」の決めセリフです。
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こんな風にこの言葉を聞いたらあの会社、その店を思い出す、そして行きたくなる
そんな決めセリフがブランディングには必要です。

2017年01月21日(土)更新

ブランドを難しく考えない

デューク・ジョーダン、アールグレイ、ニューシネマパラダイス、ブルックスブラザース、
Mac、トスカーナ……これらは何かというと、僕が個人的に好きなものやこと。

というよりもなくてはちょっとと思えるほど好きなものです。
(まあ、他にもたくさんありますがね)
 
デューク・ジョーダンはジャズピアニスト、アールグレイは紅茶、
ニューシネマパラダイスはイタリア映画、ブルックスブラザースはアメリカの洋服ブランド、
MacはApple社のPC、トスカーナはイタリアの地方名です。

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一つひとつの脈絡はないし、おそらく他の人にとってはどうでもいいことかもしれないけれども、
僕にとっては特別なものです。だから、名前を見聞きすると、気になるわけです。
 
デューク・ジョーダンのCDがあれば持っているかどうか確認するし、
紅茶で選ぶのはアールグレイになるし、何度もニューシネマパラダイスを観るし、
トスカーナのことが書いてあれば、他を飛ばしても読むわけです。
 

ちょっと専門的な言い方をすれば、
こういうのは感情的な価値が高いものということになります。

理屈や理論ではなく、感情として好きなことやものです。
もっと言うと、好きを通り越しているわけで、ここがブランドの大事なところです。
 

「アールグレイってベルガモットで香りをつけたフレーバーティ、紅茶としては邪道です」
「そうな風に論理的にいわれても、好きだから仕方がないよね」

これがブランドにはあるのです。(念のために紅茶全般が好きですよ)

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ということは、ブランディングって好きを通り越して、
「熱烈なファンになってもらうこと」と考えたらわかりやすい。

そのためには、ぶれない軸や他にない世界観が求められるわけです。
もちろん、それらを生み出す仕組みも必要で、それが僕らの仕事ということです。
 

ブランドってあれこれ難しいことを言う人がいるけれども、
僕らは「幸せの記憶のスタンプ」と言っています。

幸せの記憶のスタンプを捺してもらう取り組みが
ブランディング(INGが付いているからね)ということです。
 


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┗■【お知らせ】━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
「第35回ブランディングセミナー」のご案内

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◆テーマ
「ブランドは独自性!見方を変えたら世界が変わる」
     
●日 時:2017年3月8日(水)13:30~18:00(受付開始 13:10)
●会 場:東京国際フォーラム Gブロック4階・408会議室 

現在の厳しい経営環境を一時的な景気の問題としてとらえることは、
物事の一面からの判断でしかありません。
成熟した消費の価値観の変化、ITによる膨大な情報力、グローバルな市場経済等は、
経営のあり方を大きく変えてしまいました。

みんなと同じ方向に向かい、一生懸命に努力をすれば、結果がついてくる時代ではないのです。
これまでと同じやり方を踏襲するだけでは、中小企業は生き残れません。
気付かないうちに大きな波に呑み込まれてしまいます。

荒海に呑み込まれないための羅針盤は「独自性」です。
本セミナーでは「ブランドは独自性!見方を変えたら世界が変わる」をテーマに、
独自性を生み出すための視点転換の考え方を、3名の講師の講演をもとに具体的に学びます。
 
次へ»

20141009bnr.jpg

会社概要

(株)クエストリーは2003年に「店がブランドになる」ことを支援・プロデュースするために設立されました。「店がブランドになる」ためのプロセスをわかりやすく整理し、具体的な成果につながるコンサルティング、プロデュース、クリエイティブを展開しています。代表取締役の櫻田弘文は、これまでに300社以上...

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個人プロフィール

1955年生まれ、自然豊かな山梨県南アルプス市で育つ。高校卒業後、大学に進むが、学業には目を向けず、芝居に夢中になる日々を過ごす。大学卒業後、広告・マーケティング会社に入社。5年区切りで、コピーライティング、広告プランニング、マーケティング、店舗開発、マネージメント指導などの業務を経験する。2...

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