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2017年03月07日(火)更新

「自分の感受性くらい」・・・茨木のり子 作

昨日、ネットであることを調べていて出会ったのが
茨木のり子さんの「自分の感受性くらい」という詩です。

茨木のり子さんは、1926年(大正15年)に生まれ、
2006年に79歳で亡くなられた詩人です。

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ご存知の方も多いのかもしれませんが、
僕はまったく茨木さんのことは知りませんでした。

たまたま読んだ「自分の感受性くらい」にガツンとやられたのです。


ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志しにすぎなかった

駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ



いかがですか?
茨木さんが51歳のときの作品です。

この作品以外の詩も読みたくなって
Amazonで岩波文庫の『茨木のり子詩集~谷川俊太郎選』をオーダーしました。

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世の中には知らない、素晴らしい人がたくさんいますね。
詩集が届くのがとても楽しみです。

2017年02月13日(月)更新

売上や利益のためには少々ぶれてもという意識の危険性

厳しい経営環境の中で経営の軸がぶれてくることほど危険なことはありません。

売上や利益が欲しくなると、これまでやらなかったようなことにも手を出したくなります。

一時的に業績が上がるかもしれませんが、失うものの大きさは後にならなければわかりません。
これまで支えてくれたお客様や社員が去っていってからでは遅いのです。


ではぶれないためにはどうしたらいいのでしょうか。

極めて当たり前のことですが、それは原理原則に基づいて経営を進めることです。
国に憲法があるように、店や企業の原理原則は「ミッション」です。

経営理念、コンセプト、行動指針、方針……いい方はどうであれ、経営の判断基準です。
また、顧客から選ばれる理由であり、何としても譲れないことです。


もちろん、現象面での対策や短期的な方法は状況に合わせて、
どんどん変える必要があります。

しかし、経営の軸は何としてもぶらさないことです。

しかし、経営者の人ですから、ぶれるときもあります。
ただし、そのときも振り子のように中心点を同じにしながら動くことです。

そして、経営者の仕事はどっしりと構えて、
経営の軸であるミッションを社員に語り続けることです。

やがて、行動のものさしを共有することで、当事者意識が生まれ、
組織は主体的、自律的に動き始めます。

こうなると組織は少々のことではぶれなくなります。

2017年01月17日(火)更新

変化に対するアレルギーの乗り越え方

経営者ならば必ず経験していると思うのですが、
これまでやったことがないことに取り組もうとすると、
周囲からさまざまな不安(いや批難や反発かな)の声が上がります。

仕事柄、この手のことによく出くわします。

失敗するかも?、お客が減るかも?、売上が落ちるかも?、批判されるかも?……
かも、かも、かもで、まさにかもの大合唱です。

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その結果、どうなるかというと、
そうは言っても、とりあえず、そのうちに、という言葉が頻発するのです。

見込みがないとわかっていても、現状の無難なやり方に固執するわけです。


新しいことの始まりには、必ずアレルギーが発生します。
しかし、アレルギーは変化のために必要なプロセスです。
(花粉症も同じ原理、異物を出そうとしているのですから)


アレルギーで思い出すのは、ストラビンスキーのバレエ音楽「春の祭典」。
TV朝日の「題名のない音楽会21」で20世紀の名曲ベスト30に選ばれた楽曲です。

しかし、この楽曲が1913年にパリで初演された時にはそれは大変だったようです。

これまでになかった複雑なリズムと不協和音、従来のバレエにはない衣装と振付に、
観客の多くはいらだち、ブーイングが起こり、演奏が聞こえなくなったといいます。

要は新しい音楽を受け入れられなかったわけです。

演奏の途中に、一部の称賛派と大半の批判派の間には
けんかも始まったというのですから大混乱です。

振り付け担当のニジンスキーは、舞台で踊るバレリーナのために、
舞台の袖で手拍子を打っていたといいます。

ちょっとYouTubeで聴いてみてください。
まあ、当時としてはクラシックの概念を超えていたのだと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=frGxP04n39I

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話しが横道にそれましたが、アレルギーのもとをていねいに聞いてみると、
そこには、変化に対する不安やプライドを損なわれることへの感情があります。

同じ土俵で不安や感情を押さえ込もうとすると、アレルギーはさらに増発します。


まずは、これまでの成果や努力を評価し、
会社や店を良くしたいという思いを確認した上で、
「何を目指しているのか?」「どうあるべきなのか?」を語ることです。

ここが曖昧だから、ああだ、こうだの繰り返しになるのです。

2015年05月05日(火)更新

好きなことを仕事にする幸せ

「小さくても光り輝くブランド」をプロデュースしているクエストリーの櫻田です。
 

GWも仕事をしています。
昨日はお休みにもかかわらず3名のメンバーが出社してくれました。心から感謝です。

仕事をしながら、感じたことですが、仕事ってやっぱり苦しいことの方が多いのかもしれない。

仕事をがんばれる源ってやっぱり「好き」ということだと思う。
好きでなかったら続いていないだろうなあ、とっくに投げ出しているはず………
とこの年齢になっても時々思う。
 
あるいは中途半端に手を抜きながらやっているかな。
でもそんなに器用にできるタイプではないからからなあ。

たぶん、好きではないことを、好きなことに変えていると思うなあ。

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そんなことを感じたのは、先日ある経営者と話していて、
「仕事はおもしろいですか?」と尋ねたところ、
「いいえ、苦しいことばかりです」と返事が戻って来たからです。

確かにこちらも経営者の一人だから、気持ちはよくわかります。
 
こちらが期待したのは「でも好きだからやり続けられるのです」という答えでしたが、
会話はそこで終わりました。

でも、その方もたぶん同じことを感じていたと思います。
そうでなければ、新しいプロジェクトに取り組もうとは思わない。
 

比較的若い方(最近はそうでもないかな)から聞くのは、
「好きなことを仕事にできたらいいなあ」
「好きなことってなかなか仕事にできないですよね」ということ。

でも、好きなことならばやっぱり仕事にした方が幸せだと思う。
 

中には、好きなことを仕事にすることに罪悪感を感じる人もいる。
「えっ」と思ってしまうけれども、本人は本当にそう思っているようです。

でもね、好きなことを仕事にすることに、罪悪感などまったく必要はまったくありません。
 

これだけは間違いないことだけれども、たくさんの経営者にお会いして感じることは、
好きな仕事をしている方は、みなさん元気です。

好きだから新しいアイデアも出るし、現状を真剣に変えていくことができるのだと思う。
 
 
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クエストリー:http://www.questory.co.jp
 
 

2014年07月25日(金)更新

​変わろうとする社員を応援する会社

「小さくても光り輝くブランド」をプロデュースしているクエストリーの櫻田です。
 

おはようございます。今日も東京は猛暑の予報、水分補給を念入りに行いましょう。

さて、人は誰でも基本的に向上心を持っています。

もっと積極的に生きたい、もっと明るく過ごしたい、もっと自分を強くしたい、
もっと人間関係をよくしたい、もっと仕事が出来るようにしたい………

人は誰でも変わりたいと言う内なるエネルギーを持っています。
 

ただし、そのエネルギーが表に出やすい人もいれば、出にくい人もいます。

上司はどうしても自分を基準にして物事を考えます。
自分が出来ることは、部下も出来るはずだと考えます。
そして、出来ないのは本人の努力が足りないと思いがちです。
 
当然のことですが、上司は部下が早く仕事が出来るようになり、
会社の業績の向上に貢献して欲しいと考えます。
 
そのためにOJTや研修など方法は様々ですが、コストや時間を投資して、
仕事のやり方や技術を学ぶ機会を数多く作ろうとします。

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しかし実際には周りがいくら口やかましく言っても、
本人自身が変わろうと思わなければ何も変わりません。

変わるタイミングも人それぞれによって異なります。
変わるきっかけも人によって様々です。画一的に考えることは出来ません。
 

会社や上司が出来ることは変わろうとする社員を応援することです。

勘違いされては困るのは、応援すると言うことは「自らの意思によって変わる」のを
ただひたすらじっと待つということではありませんよ。これは結果的には無関心につながります。
 

まず、本人に足りていない条件や、
足りているけどその精度が低いことに気が付いてもらうことが大事です。
 
本人は出来ていると思っているのに、
会社や上司の評価はそうではなかったとすると、それはとても不幸なこと。

このギャップを埋める取り組みが大事です。
 

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「第30回ブランディングセミナー」を9月17日(水)に開催します。
お申し込みは下記からどうぞ


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クエストリー:http://www.questory.co.jp
 

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クエストリー・ブランディングクラブ
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2014年07月09日(水)更新

強み、弱みの前に、まずは「事実」

「小さくても光り輝くブランドをプロデュースする」クエストリーの櫻田です。

 
自社の強みや違いを見つけることは
ブランディングのプロジェクトで大事なポイントの一つです。

ただ、実際に取り組むと、強みと弱みを比較から考えがちです。
おおむね想定するライバルとの比較からの判断です。

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「弱みは強みでくるめばいい」と語る経営者もいますが、強みと弱みの区別そのものが難しい。

物事は強みと弱みの2つで成り立っているわけではなく、
強みにもなれば弱みにもなる不可分の状態が事実です。


2極思考に慣れてしまっていること自体がちょっと怖いと感じます。
 

最初から二つに分けて考える必要はありません。
強み、弱みの区別の前に、一つの事実と考えるべきです。事実を裏付けるのはお客様の声です。

 
例えば、「駐車場が広いのでいつ行っても止められるのでありがたい」
このお客様の声が事実であり、
これを強みとするか、弱みとするかは解釈のひとつにしか過ぎません。
 
大事なのは立ち位置です。
その事実をどこに置くかで、自社の強みにもなれば、弱みにもなります。

要は事実をどのように生かすかですね。


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会員でなくても7,000円でオープンできますよ。

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クエストリー・ブランディングクラブ
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2014年07月08日(火)更新

社名の奥にある二つの意味

[小さくても光り輝くブランドをプロデュースする」クエストリーの櫻田です。


おはようございます。梅雨の合間の青空、夏のような日差しです。
でも、夜には雨が降り出してくるとか、どうも天候が定まりませんね。


今日は僕たちの会社の名前について書きますね。

QUESTORY:クエストリー

これが会社の名前です。

2003年に法人として登記しましたので、今年で10周年です。
(あんまり実感はないのですが・・・)


たまになんですが、名刺交換をしたときなどに、
「どういう意味があるんですか?」と尋ねられます。

ご存知の方もいると思いますが、
「QUESTORY」は、「QUEST」と「STORY」を掛け合わせた造語です。

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だから正確には「クエストーリー」が正しい発音ににるのかもしれません。


「QUEST」には「調査、冒険、探索」と言った意味があります。
派生した言葉に質問を意味する「QUESTION」があります。

「STORY」は「物語、話し」の意味ですね。
ここはちょっと意訳して「問題解決」と言っています。


つまり、「QUESTORY」には、

とことん調べて、問題を解決する会社

の意味が込められています。これが社名の由来です。


実は、あまり言わないのですが、もう一つ、社名の奥に意味があります。

正直言って後付けで考えたことなのですが、
「QUEST」と「STORY」を掛け合わせた造語で、重なるのは・・・

「S」「T」です。


この「S」と「T」に「とことん調べて、問題を解決する会社」の仕事のルールがあります。

「S」は「SEE」を意味します。

つまり「よく事実を見る」ことです。


「T」は「THINK」を意味します。

つまり「よく考える」ことです。


「とことん調べて、問題を解決する」ためには、「よく事実を見て、よく考えること」。
「SEE」と「THINK」がなかったら、問題解決は到底出来ないと思うのです。

というのが、「QUESTORY:クエストリー」という社名の奥にある二つの意味でした。

社名は一つの記号ですが、ブランディングでは社名に込められた意味はすごく大事ですよ。



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お申し込みはこちらから
http://www.questory.co.jp/tabid/94/Default.aspx


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2014年05月15日(木)更新

愚直


「小さくても光り輝くブランド」をプロデュースしているクエストリーの櫻田です。

 
日常的にはあまり使われませんが、「愚直」という言葉があります。
 
辞書で引いてみますと、
「正直なばかりで臨機応変の行動をとれないこと。また、そのさま。ばか正直。」
あるいは「正直すぎて気のきかない・こと(さま)。馬鹿正直。」と記載されています。
 

文字通り受け止めると、融通のきかない愚かなことのように感じますよね。
まあ、ポジティブではなく。ネガティブの響きを持っています。
時には軽蔑的な意味で使われることもあります。

 
でも「愚直」と「愚か」は違います。
 

仕事をしていると、壁にぶち当たるのは当然のことです。
僕も小さな会社ですが、代表ですのでよくわかります。
 
本当にこれでいいのだろうか?自分の目指していることはもしかすると独りよがりではないか?
自分の考えにとらわれすぎて、社員を道連れにしているのではないか?
 
悩み始めると眠れなくなることもあります。
(それでも生来寝つきがいい方なので、すぐに眠りに落ちていきますが)
 

敬愛している市井の托鉢者で教育者の石川洋さんの言葉にこういう一文があります。

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何をしているのではなく、何を続けているのかである
 

精神論や教訓的なことではなく、ひとつのことを成し遂げるには、
常に磨き続けなければなりません。
 
磨き続けるということは、革新し続けるということです。

「愚直=愚か、辛い、地味、暗い」ではなく、
「愚直=革新、深堀り、進化、ワクワク」なのです。
 

石川洋さんは、先の一文の後に次のような文章を寄せています。
 
時代の寵児であろうと、地味な仕事についていようとそれは問題ではない。
明日どうなるかわからないからである。

真実は、いまの仕事が継続したことの延長であれば、
いつか事は成るということである。

継続には、必ず『志』や『目標』がともなうからだ。
『虚仮(こけ)の一心』というが、
一つのことをつづけると、いつか能力となるのである。

時代の流れ、体裁、損得にとらわれない、一生を貫く仕事を持ちたいものだ。

 

まだまだです。ひたすら愚直でいきます。
 

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2014年05月13日(火)更新

数の多さよりも、関係の濃密さ

「小さくても光り輝くブランドをプロデュースしている」クエストリーの櫻田です。


生きることも、仕事をすることも、好む、好まざるを別として、
人とのつながりのなかに自分を置くということです。

なぜならば、人は関わりの中で生きているのですから。
 

人とのつながりというと、友達の数の多さを気にしたり、評価の基準にする向きが少なくありません。
FBのいいねの数を気にしたり、Twitterのフォローワーのリツイートの数に一喜一憂する人もいます。

でも、これって個人的にはまったく意味を感じません。

 
時おり、インターネットの世界とはいえども、
千人以上の人とつながっていると自慢する方にお会いしますが、
そのこと自体に違和感と言うか、不思議さを感じるのです。


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人生を豊かにするのは、数の多さの論理ではありません。
つきあう人の数を増やすことで必ずしも豊かになれるとは思いません。

 
それよりも、希薄だったつながりを濃密なものに変えることの方がはるかに大事です。
どれだけ多くの人とつながっているのかよりも、どれだけ濃密なつながりを持っているかです。
 
さらに言うと、それを無理に濃厚にするのではなく、
自然に濃密な関係が生まれることが一番望ましいように感じます。

まあ、あくまでも個人的な思いですので・・・。



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2012年08月19日(日)更新

「付和雷同」・・・不安定な天候が教えてくれたこと

「人々が幸せになるブランドをプロデュースする」クエストリーの櫻田です。
 
このところ天候が不安定ですね。

昨日もそうでしたが、今日もお昼ごろから雷がごろごろと鳴り、
あっという間にすごい土砂降りとなりました。

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※画像は気象庁のサイトからお借りしました。

雷がごろごろと鳴るのを聞いているうちに「付和雷同」という言葉を思い出しました。
 
「付和雷同」はよく「不和雷同」と間違って書かれることがありますが、正しくは「付和雷同」。

何となく意味はわかるのですが、何で「雷同」なのか?
いまひとつピンと来ません。そこでインターネットで調べると、これがなかなかおもしろいのです。
 
ネットの辞書には「自分にしっかりとした考えがなく、他人の言動にすぐ同調すること」と書かれていました。

つまり、自分の意見を持たずに、すぐに人の意見に賛同して、簡単に乗っかってしまうことを指します。
要するに自分の意見がないということですね。
 
肝心の気になる「雷同」という言葉。
これは雷が鳴るとその雷鳴が山や谷に鳴り響き、こだまが返えることの意味のようです。

一昨日がそうでしたが、稲妻がピカっと光り、雷がごろごろと鳴ると、
それに応じて部屋の中もガタガタと鳴ったような感じになります。
 
「雷同」は雷の音に周りのものも共鳴する現象のことだったんですね。

そういわれてみると確かにいますね。

誰かが何かいうと、すぐにあいづちを打ち、「そうですね」って安易に賛同する人。
周囲はまたかと思うのですが、本人はそのことには気がついていません。
 
経営者でも他の成功事例やノウハウばかりを気にするタイプの方がいます。
売れているものを追いかける経営者に多いですね。

悪気(むしろ自慢げに見えるときがあります・・・)はないのですが、
こういうタイプの経営者は実にものまね上手です。
 
しかし、その多くは単なる安易な模倣にしかすぎず、
残念ながら成果にはつながらないことの方が多いのです。

「付和雷同」・・・「自分の考えを持って物事に当たること」の大事さを
夏の日の雷と土砂降りが教えてくれました。
 
 
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会社概要

(株)クエストリーは2003年に「店がブランドになる」ことを支援・プロデュースするために設立されました。「店がブランドになる」ためのプロセスをわかりやすく整理し、具体的な成果につながるコンサルティング、プロデュース、クリエイティブを展開しています。代表取締役の櫻田弘文は、これまでに300社以上...

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個人プロフィール

1955年生まれ、自然豊かな山梨県南アルプス市で育つ。高校卒業後、大学に進むが、学業には目を向けず、芝居に夢中になる日々を過ごす。大学卒業後、広告・マーケティング会社に入社。5年区切りで、コピーライティング、広告プランニング、マーケティング、店舗開発、マネージメント指導などの業務を経験する。2...

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