大きくする 標準 小さくする

2016年02月26日(金)更新

蕎麦「満留賀」の閉店

「小さくても光り輝くブランド」をプロデュースしているクエストリーの櫻田です。
 

会社の目の前に「満留賀」という昔ながらのお蕎麦屋さんがありました。
「ありました」と書いたのは、今日、店の前を通りかかると、閉店の貼紙が出ていたからです。

年明けからしばらく休業の案内が貼られていたので、もしかしてと思っていたのですが・・・。

常連客らしい方が何人も足を止めて閉店の貼紙を見つめていました。
 
201602261927_3-300x0.jpg

「満留賀」は、80代のご兄弟で経営されていた江戸蕎麦ってこんな感じというお店でした。

 会社から近いということもありますが、何よりも美味しさに引かれて、
僕も含めてクエストリーのメンバーはよくこのお店に足を運んでいました。

注文してから出てくるのが早かったので、時間がない時などとくにありがたかったのです。


201602261927_4-400x0.jpg

引き戸をがらがらと開けて入るテーブルが6つだけのこじんまりとした店でした。
 
当然、譲り合っての相席となるのですが、常連さんが多いので、
この店では気まずい場面に出会ったことがありません。

家族的なお店の雰囲気が和やかにさせるのだと思います。
ホール担当の年配の女性も母親のような柔らかさでした。

メンバーの話しによると、ご兄弟のお一人が腕を痛めていたことが休業の理由だったようです。
相当のお年だったので、復帰が難しかったのかなあ。
 

築地界隈はお寿司屋さんやラーメン屋さんは多いのですが、蕎麦屋さんは少ないのです。

そういう意味では「満留賀」は貴重なお店。こういうお店がなくなるのは本当に残念です。
 

 
┏┓
┗■「第33回ブランディングセミナー」━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
◆テーマ
 自ら課題を発見し、主体的に動く人を育てる!
「ミッション×現場力」がブランドを強くする
      
●日 時:2016年3月9日(水)13:30~18:00(受付開始 13:10)
●会 場:東京国際フォーラム G408
 
 
201602121933_4-300x0.jpg
▼お問合せ・お申込み
株式会社クエストリー/中野友里惠
http://www.questory.co.jp/tabid/94/Default.aspx または 03-5148-2508
 
 
 
 
 
 

2016年02月19日(金)更新

代官山蔦屋書店を訪問

「小さくても光り輝くブランド」をプロデュースしているクエストリーの櫻田です。


昨日は代官山の「蔦屋書店」をお取引先2社の社長さんと訪問しました。

お二人とも初めての訪問でしたが、個人的にも行くたびに新しい発見があります。

数日前に、「TUTAYAの謎~増田宗昭に川島蓉子が訊く」という本を
読んだ後だけに余計そう感じたのかもしれません。

201602191043_2.png

この本のなかで増田さんはこんなことを語っています。
「お客さんが編集権を持つようになった」・・・う~ん、考えさせられます。

自分で情報を検索し、自分の好みで編集したコンテンツを作っている。
それで、何らかの自分らしさを表現したいと、お客様が考えるようになった。
だから、お客さんが商品もお店も選ぶ。
こちらは選ばれる立場になっている。

まったく同感です。


┏┓
┗■「第33回ブランディングセミナー」━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
◆テーマ
 自ら課題を発見し、主体的に動く人を育てる!
「ミッション×現場力」がブランドを強くする
      
●日 時:2016年3月9日(水)13:30~18:00(受付開始 13:10)
●会 場:東京国際フォーラム G408
 
 
▼お問合せ・お申込み
株式会社クエストリー/中野友里惠
http://www.questory.co.jp/tabid/94/Default.aspx または 03-5148-2508

201602121933_4-300x0.jpg

2016年02月12日(金)更新

「MOTHER HOUSE」で出張用のバッグを買って感じたこと

「小さくても光り輝くブランド」をプロデュースしている櫻田です。


インフルエンザや風邪が流行っているようです。
みなさん、くれぐれもご注意を・・・やっぱりうがいと手洗いですね。

後は十分な睡眠かな。自戒を込めて、疲れを上手に抜くことも必要ですえ。

 
数ヶ月ほど前から、出張用のバッグを買わなければなあと思っていました。

それほど長い出張は滅多にないので、いまのバッグでも不自由はさほどないのですが、
MacBookが収納できるものを探していたのです。

Macだけ別のバッグに入れているのですが、二つだと忘れそうになります。
ネットでも探したのですが、なかなか気に入ったものに出会えません。


先週の土曜日に銀座で買い物をして、会社に向かっていると、
昭和通り沿いにある「MOTHER HOUSE」が目に飛び込んできました。

201602121933_5-300x0.jpg
【HPからお借りしました】
 
何度か入ったことはあるのですが、買い物はしたことはありません。
入店して、商品を見ていると「おっ、ちょっといいのがあるではないですか?」。

すぐにスタッフの方が声をかけてくれました。
こちらの反応を見ていたのでしょう。いいタイミングでした。
 
 
その後のスタッフの説明が実に的確でした。

何が的確かというと、こちらの要望を見抜いて、
いかにこの商品が優れているかを説明してくれるのです。

カラーも3色あり、姿見で持った感じを確認できます。
ネットではこうはいきません。
 

201602121933_6-300x0.jpg
ちょっと写真写りがよくないのですが、このバッグです。

要望に対しての説明が的確だったのは、
まずはこれが一番大事なのですが、Macbookが入るサイズであること、
次に革でも軽いこと、フォーマル過ぎず、かといってカジュアルにも流されていないこと、
中が細かく仕切られていること、外側にも収納できるスペースがあること・・・などなどです。

いいなあと思ったバッグはこれらの要望がすべて満たされていました。
 
価格は思っていたものよりもちょっと高めでしたが、購入することにしました。
するとですねえ、「1,600円追加されますと、防水オイルを表面にお塗りすることができますが」
「はい、お願いします」・・・これも絶妙のタイミングでした。
 
 
この接客を通じて、あらためて「的確」って大事だなと実感しました。
的確とは「相手の要望に合わせて、正確な事実を、わかりやすく伝えること」。

これって、一種の技術であり、
売り手も買い手もお互いに顔が見えるリアル店舗の強みだと思います。
 

ちなみに「MOTHER HOUSE」は山口絵里子さんが
2006年に「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念として立ち上げたブランドです。

山口さんがアジア最貧国のバングラディシュに2年間滞在したことがバックボーンになっています。

201602121933_7.jpg
【HPからお借りしました】

 
現在は国内外に21店の直営店があります。ブランディングを意識しているのだと思いますが、
店舗のイメージも初期の頃よりも随分と洗練されてきました。

ウェッブサイトも素敵です。
 
山口さんのことをスタッフに尋ねると、こちらも的確に答えてくれました。
ブランディングセッションかセミナーで講演してほしいお一人です。
 
「MOTHER HOUSE」



┏┓
┗■「第33回ブランディングセミナー」━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
◆テーマ
 自ら課題を発見し、主体的に動く人を育てる!
「ミッション×現場力」がブランドを強くする
      
●日 時:2016年3月9日(水)13:30~18:00(受付開始 13:10)
●会 場:東京国際フォーラム G408
 
 
▼お問合せ・お申込み
株式会社クエストリー/中野友里惠
http://www.questory.co.jp/tabid/94/Default.aspx または 03-5148-2508

201602121933_8-300x0.jpg


201601071525_2-300x0.jpg
クエストリー:http://www.questory.co.jp

2016年02月07日(日)更新

これは必聴ものです。「第33回ブランディングセミナー」の概要決定!

「小さくても光り輝くブランド」をプロデュースしているクエストリーの櫻田です。
 

3月9日(水)に東京国際フォーラムで
「第33回ブランディングセミナー」を開催いたします。

今回のテーマは
「『ミッション×現場力』がブランドを強くする」
 

当日は、問題提起に続いて、2部構成で進めます。
どちらも講師が決まりました。
 

第1部はブランディングセミナーで定番となったクロストークです。

今回のゲストは月刊「商業界」の編集長、笹井清範さんです。
 
月刊「商業界」の創刊は1948年、以来68年間に渡り、
日本の商業、流通業のための経営情報を読者に届けてきました。

まさに全国の小売店にとって、商売のバイブル的存在です。

小売の現場を知り尽くしている笹井編集長に、
私がインタビュー形式でテーマに迫ります。

201602071754_1.jpg 201602071754_2.jpg
 

そして第2部は特別講演です。

新幹線清掃の仕事を奇跡の職場に変え、
「世界一の現場力」として国内外から高い評価を受けている
テッセイ育ての親・矢部輝夫さんをお招きします。

3Kといわれる清掃の会社において、人の意識と行動を変え、現場力を育て、
強いチーム(組織)を生み出した実践事例について語っていただきます。

201602071754_3-200x0.jpg 201602071754_1-200x0.png

どちらも必聴の講演です。お時間をご調整の上、ぜひご参加ください。

 
┏┓
┗■「第33回ブランディングセミナー」━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
◆テーマ
 自ら課題を発見し、主体的に動く人を育てる!
「ミッション×現場力」がブランドを強くする
      
●日 時:2016年3月9日(水)13:30~18:00(受付開始 13:10)
●会 場:東京国際フォーラム G408
 
 
▼お問合せ・お申込み
株式会社クエストリー/中野友里惠
http://www.questory.co.jp/tabid/94/Default.aspx 
またはTEL.03-5148-2508まで
 
 
201601071525_2-300x0.jpg
クエストリー:http://www.questory.co.jp

 
 

2016年02月02日(火)更新

佐藤初女さんがお亡くなりになられました

「小さくても光り輝くブランド」をプロデュースしているクエストリーの櫻田です。


青森県の岩木山のふもとに、救いを求める人たちのために「森のイスキア」を開き、
手作りのおむすびと宿を提供してきた
佐藤初女(さとうはつめ)さんが、昨日お亡くなりになられました。

1921年生まれの94歳でした。

201602021053_5-300x0.jpg

青森県弘前市には、30代の後半から17年間、毎月仕事で訪問をしていました。

機会があれば「森のイスキア」を訪問したいのと思いながら、
結局果たせずに、関わっていた仕事が終了しました。


幸いなことに、昨年4月に都内で佐藤さんの講演を聞く機会がありました。

足がご不自由でしたので座ったままでしたが、
ユーモアを交えた心に浸みるお話しに胸を打たれました。

201602021053_6-300x0.jpg

著書の「限りなく透明に凛として生きる」にはこんな言葉が記されています。

「心が“透明”でないと生きにくい、心が“透明”なら本当に生きやすい」

心からご冥福をお祈りいたします。


201601071525_2-300x0.jpg
クエストリー:http://www.questory.co.jp
 

20141009bnr.jpg

会社概要

(株)クエストリーは2003年に「店がブランドになる」ことを支援・プロデュースするために設立されました。「店がブランドになる」ためのプロセスをわかりやすく整理し、具体的な成果につながるコンサルティング、プロデュース、クリエイティブを展開しています。代表取締役の櫻田弘文は、これまでに300社以上...

詳細へ

個人プロフィール

1955年生まれ、自然豊かな山梨県南アルプス市で育つ。高校卒業後、大学に進むが、学業には目を向けず、芝居に夢中になる日々を過ごす。大学卒業後、広告・マーケティング会社に入社。5年区切りで、コピーライティング、広告プランニング、マーケティング、店舗開発、マネージメント指導などの業務を経験する。2...

詳細へ

バックナンバー

<<  2016年2月  >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29          

コメント一覧

最新トラックバック

  • 「ブランディング対談集&講演録」を頂きました! from フレキシブルチューブ、ベローズの三元ラセン管工業株式会社 高嶋 博 社長の日記
    11月に銀座ブロッサムで開催したブランディングセッションにお招きを頂いた、株式会社クエストリーでは、ブランドになることを目指す経営者のための「ブランディングクラブ」を主催していて、ブランディングセミナーやブランディングセッションを開催しております。 また会員には毎週金曜日にブランディング会報を配布していてその会報に「ブランディグング対談」が掲載されています、その対談とセミナーやセッションでの
  • イングリッド・バーグマンのすべて from Re:play
      イングリッド・バーグマン(Ingrid Bergman, 1915-1982)は北欧スウェーデン出身の女優です。 イングリッド・バーグマンといえば、何といっても有名なのは映画「カサブランカ」(1942)で演じたヒロインのイルザ役でしょう☆ 可愛かったですねぇ~!あの頃のバーグマン、めっちゃ綺麗で好きです。 一応、説明しておくと名画「カサブランカ」はマイケル・カーティス監督の映画で、イングリッド・バーグマンのお相手をしたのはハンフリー・ボガートという俳優。 この方、日本で言うなら高倉健さんのように…
  • 『売れ続ける理由』 from なにわの社労士発~「今日もこんなええことありました」
    売れ続ける理由~一回のお客を一生の顧客にする非常識な経営法クチコミを見る 『売れ続ける理由~一回のお客を一生の顧客にする非常識な経営法』を 読みました。 著者は仙台市から...
  • 【ブログピックアップ】クエストリー 櫻田弘文さん from 経営者会報ブログ編集部
    「ブログピックアップ」では、 経営者のみなさんの書かれたブログの中から、 お薦めのブログをご紹介しています。 今回のお薦めブログは クエストリーの櫻田弘文さんです。  ...
  • 【ブログピックアップ】クエストリー 櫻田弘文さん from 経営者会報ブログ編集部
    「ブログピックアップ」では、 経営者のみなさんの書かれたブログの中から、 お薦めのブログをご紹介しています。 今回のお薦めブログは クエストリーの櫻田弘文さんです。  ...