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2015年09月24日(木)更新

毎週発行している「クエストリー・ブランディングクラブ」会報のこと

「小さくて光り輝くブランドをプロデュースしている」クエストリーの櫻田です。
 
 
毎週金曜日に発行している「クエストリー・ブランディングクラブ」の会報が
明日の発行で690号になります。パチパチパチ!

ブランディングクラブは2013年7月に発足したので、
会報の前には「ショップブランディングレポート」という名称でした。
 
実はその前は「クエストリーレポート」、始まりは「六然レポート」でした。
つまり、これまでに4回名称が変わったわけです。

変わったのは名称だけではなく、最初はA4にWordの文字だけの1枚のレポートでしたが、
いまではA4・カラーの4ページです。
 
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これは先週発行した689号です。


そういえば、20号目くらいまでは、Faxとメールの両方での送信だったなあ。

最初はお取引先や仕事仲間に20名ほどに送っていました。
いまではクラブ会員と仕事の関係先の50名ほどに送っています(あんまり増えていないなあ)。
 

クエストリーを立ち上げる前の、フリーランスのときから発行しているのですが、
途中何度か中断もありました。

社内でもやめようという声が何度も上がりましたが、
そのたびに「いや続けよう」と話し、かれこれ15年ほどは続いています。

我ながらしつこいなあと思います。
 

正直言って、取材や原稿やレイアウトが毎週ですので、
メンバーにとっては結構大変な思いをさせていると思います。

でも、クラブ会報として役割だけではなく、
これがクエストリーの考え方を整理させてくれているのを実感します。

それと「ブランディング対談」という2週に渡り掲載している
ブランディングに取り組んでいる方との対談のコーナーがあるのですが、
これまで50人くらいの方々にご登場いただきました。

このネットワークがクエストリーの大事な資産でもあります。
 

会報なので、会員以外には出していないのですが、
もしサンプルを見たいという方がいましたら、メールでもFBでも構いませんので、ご連絡をください。

ちょっと前のものになりますが、お送りいたします。
 

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11月度ブランディングセッション
「危機を乗り切るために経営者がすべきこと」
◆日時:11月18日(水) 13時30分~17時
◆会場:銀座ブロッサム(中央会館)7Fジャスミン
 

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クエストリー:http://www.questory.co.jp

2015年09月15日(火)更新

11月度ブランディングセッションのご案内

「小さくて光り輝くブランドをプロデュースしている」クエストリーの櫻田です。
 
 
11月18日(水)にクエストリー・ブランディングクラブの
「11月度ブランディングセッション」を開催いたします。

何度目のセッションになるのか調べましたら、13回目のセッションです。
第1回目は2012年の7月でした。
 

ブランディングセッションは参加者(基本にはクラブの会員)同士が、大いに語り合う場です。
毎回テーマが決まっており、第1部ではゲストをお招きしてテーマ講演をしていただきます。
 
第2部はゲストも参加してのディスカッションタイムです。
テーマに基づき、毎回熱い論議が繰り広げられます。

クラブは業種や業態、専門分野や立場も異なる方々の集まりのですので、
この時間が実におもしろいのです。
 
これまで12回のセッションには多彩なゲストが登場しましたが、
不思議なことに製造業の方はいませんでした。

クラブの会員には製造業の方もいますので、一度どなたかと思っていましたが、
今回は素晴らしい製造業の方をお招きいたします。

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ご登壇いただくのは、三元ラセン管工業株式会社(大阪市大阪市城東区)の代表取締役、高嶋博さんです。
テーマは「危機を乗り切るために経営者がすべきこと」、
副題は「つぶれてたまるか!ピンチをチャンスに変える!」です。
 

三元ラセン管工業は、社員数20数名の大坂の小さな町工場です。
ところがこの小さな町工場がすごいのです。
 
どうすごいのかと言いますと、2006年「IT百選・奨励賞」、
2009年「デル・スモールビジネス賞・国内部門優勝」「関西IT百選・最優秀賞」を受賞しているのです。
 

7月にお伺いした時に、主力商品のフレキシブルチューブとベローズをご説明していただきました。
 
フレキシブルチューブは、水回りにある自由自在に曲げられる金属製のチューブのこと。

ベローズはジャバラ状のパイプのような形の
伸縮性やバネ性、機密性を利用した気密封止のための部品です。

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正直なところ、高嶋社長からご説明を聞いても何に使われているのかよくわかりませんでした。
高嶋社長も自分たちの想定を超えたところで、さまざまに活用されていると語っておられました。
 

その理由のひとつは、販路に先端技術を開発している大学があるからです。
「航空機やロケットの部品としても使われているようです」とは高嶋社長の言葉。

大学を販路のひとつとして選択したのは、過去の経営危機からの学びがあったからです。
 

かつて同社は、少数の既存取引先だけに絞った経営を行っていました。
ところが先代社長の急逝に伴い、既存取引先の数社が離れていったのです。
 
それだけではなく、量産体制の競合他社の出現による価格競争、新工場のための借り入れなど、
さまざまな条件が重なり、経営は一機に悪化したのです。
 
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高嶋社長はこの危機を乗り切るためにどうしたのでしょうか?

経営は選択の連続と言われますが、この時の高嶋社長の経営判断は、
製造業だけではなく、他の業種や業態でも共通のポイントがあります。

今回のブランディングセッションは、経営危機の乗り切り方を高嶋社長に学び、
自社に当てはめたら何ができるのかをディスカッションしたいと思います。

ぜひご参加をお待ちしています(参加料が7,000円になりますが、一般参加も可能です)。
詳しくはクエストリーのホームページをご覧ください。


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クエストリー:http://www.questory.co.jp

 

 

2015年09月08日(火)更新

無印良品・有楽町店のリニューアルオープン

小さくても光り輝くブランド」をプロデュースしているクエストリーの櫻田
 

無印良品が青山に直営1号店を開業したのは1983年のことでした。

30代前後に仕事で近くまで行った時に中に入ったのを覚えています。
でも正直言って、その時はいまひとつぴんときませんでした。
 

1号店の開業から32年後の9月4日(木)に、
会社から10分程のところにある「無印良品有楽町店」がリニューアルオープンをしました。

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今回は1階~3階までの全フロアを改装し、無印良品の最大の旗艦店として生まれ変わりました。

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オープンの翌日に大阪出張から戻り、そのまま会社に戻る前に立ち寄りました。
開店30分後ということで店内はゆったりとした感じです。

しかし、1時間半ほどの滞在時間中に時間が経つにつれ客数が増え、
カフェでは列ができるほどのにぎわいでした。
 

リニューアルで大きく変わったのは住空間ゾーンです。
無印良品最大の売場面積を生かし、家具や寝具、リビング、ファブリックなどが
これまで以上に充実しました。

しっかりした軸に基づき、テイストが統一されたコーディネートは見事です。
 
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また、「MUJI INFILL0(ムジ インフィルゼロ)」、「MUJI INFILL+(ムジ インフィルプラス)」といった
無印良品のリノベーション事業を体験できるコーナーも登場しました。


また、これまでは3階で展開していた書籍コーナー「MUJI BOOKS」は、
2階に場所を移し、東日本一の規模に拡大されました。

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天然の無垢材を使用したオリジナルの書棚が並ぶ売場内には、
選りすぐりの書籍2万冊が並んでいます。
 
無印良品の商品とそれに関連した書籍を融合した複合売場は、
無印良品の世界観をさらに奥深く見せています。

本のテーマとセレクトも独特の感性を感じます。これは今回の大きな見どころのだと思います。
ちなみに本のセレクションは、編集工学研究所の松岡正剛所長によるものです。

無印良品のコンセプト発案者の一人であり、日本のグラフィックデザイン界を代表する
故田中一光氏の自宅蔵書棚を再現したコーナーもありました。
 

さらに、くつろぎながら着席して、好きな本に目を通して選べる
テーブルと椅子が用意されているのもうれしい。

近くに100円でコーヒーが買えるコーヒーマシーンが設置されています。
味はいまひとつ、それとゴミ箱がなかったのが残念でした。
 

あまり時間がなかったため、2階の「Cafe&Meal MUJI」は
レジへの行列を見た瞬間入るのを諦めました。

近いので、また今度ゆっくりと入ろうと思います。
 


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 第32回ブランディングセミナー
「軸が会社を強くする~幸せな会社づくりに必要なもの」
◆日時:9月9日(水) 13時30分~18時
◆会場:国際ファッションセンタービル 10F Room108

 
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クエストリー:http://www.questory.co.jp
 

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会社概要

(株)クエストリーは2003年に「店がブランドになる」ことを支援・プロデュースするために設立されました。「店がブランドになる」ためのプロセスをわかりやすく整理し、具体的な成果につながるコンサルティング、プロデュース、クリエイティブを展開しています。代表取締役の櫻田弘文は、これまでに300社以上...

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個人プロフィール

1955年生まれ、自然豊かな山梨県南アルプス市で育つ。高校卒業後、大学に進むが、学業には目を向けず、芝居に夢中になる日々を過ごす。大学卒業後、広告・マーケティング会社に入社。5年区切りで、コピーライティング、広告プランニング、マーケティング、店舗開発、マネージメント指導などの業務を経験する。2...

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