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2009年08月28日(金)更新

チャリティーアートイベント「花伝(はなつたえ)」

「店がブランドになる」ことを支援・プロデュースしているクエストリーの櫻田です。

今日のお昼は、8月26日(水)に開催しましたショップブランディング・セミナーで
特別講演をお願いしました瀧勝巳さんとお礼も兼ねて食事をしました。

その時にご案内いただいたのが、9月19日(土)~23日(水・祝)まで、
ウェスティンホテル東京で開催されるチャリティーイベント
「花伝」(はなつたえと読むそうです)です。

花伝

これは、著名なフラワーアーティストである前谷裕一氏の
日本の美の再生を目指す「花伝」の企画に、ウィエスティンホテル東京が賛同し、
2007年から共催しているイベントです。

今年のテーマは「ネオジャパネスク」。
瀧さんは、空間演出のディレクションとして参画されています。
入場料が2,000円かかりますが、その収益の一部はユニセフに寄付されるそうです。

案内パンフレットを見るだけで、何かすごそうな期待が伝わってきます。
ご関心がある方はぜひ、お出かけください。

詳しい内容はこちらをご覧ください。
http://www.andone.jp/news/main.html


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2009年08月27日(木)更新

8月度ショップブランディング・セミナーを開催しました

「店がブランドになる」ことを支援・プロデュースしているクエストリーの櫻田です。

昨日、8月度ショップブランディング・セミナーを東京国際フォーラムでいたしました。
おかげ様でたくさんの参加者が各地からお越しいただき、楽しいセミナーとなりました。
本当にありがとうございました。

8月度セミナー1
皆さん、ご参加ありがとうございました
8月度セミナー2
特別講演をしていただいた瀧勝巳さん

11月、2月のセミナーで特別講演をしていただいた
㈱和僑商会の葉葺社長、久米繊維工業の久米社長もお越しいただきました。
ありがとうございました。

今回のテーマは「物語が店を強くする」
弊社は「店がブランドになる」ためには4つの法則があることを掲げ、
昨年からショップブランディング・セミナーを開催してきましたが、今回が3回目となります。

4つの法則とは、第1が「独自性の発見」、第2が「顧客価値への変換」
そして第3が今回のテーマである「物語の発信」です。

セミナーでは特別講演として、ショッププロデューサーの瀧勝巳さんをお招きしました。

瀧さんは六本木のミッドタウンの3階にありますライフスタイルショップ
「THE COVER NIPPON:ジカバーニッポン」を総合プロデュースされた方です。

「THE COVER NIPPON:ジカバーニッポン」http://www.thecovernippon.jp/

セミナーでは、日本人のモノに対する価値観の変化、消費者視点の店づくりのポイント、
人の力によるオペレーションなどについて、独特の感性で創り上げた売りの完結の仕組みを
「THE COVER NIPPON」の事例を交えながら、語っていただきました。

セミナー終了後の交流会もたくさんの方がご参加してくださり、大いに盛り上がりました。
新しい出会いの物語がたくさん生まれたことをうれしく思います。

セミナーの様子を、横山工藝の横山社長、ヒラタ宝飾の平田常務がブログに書いてくださいました。
ありがとうございます。

横山社長→http://yokoyama.keikai.topblog.jp/blog/a/10016436.html

平田常務→http://hirataltd.blog17.fc2.com/blog-entry-195.html

次回のショップブランディング・セミナーは、は11月18日(水)、会場は東京国際フォーラムです。
4番目の法則の「スタイル形成」をテーマとして開催いたします。ぜひスケジュールに入れてください。

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2009年08月18日(火)更新

「川上、川中、川下」という考え方の終焉

「店がブランドになる」ことを支援・プロデュースしているクエストリーの櫻田です。

弊社の仕事の主軸は、小売業です。
しかし、いまの経営環境の中で小売店が本気で「店がブランドになる」には、
小売店単独だけで解決できない問題がたくさんあります。
以前からわかっていたことですが、厳しい環境の中でこの問題が相当色濃く浮かび上がってきています。

このところ、弊社の主催するセミナーや勉強会、取引先でのミーティングで、
流通が「川上、川中、川下」(今や死語に近いかもしれませんが)というタテの流れから、
「創り手、助け手、使い手」という円の循環に変わってきていること話しています。
自分自身の整理のためにも、不定期になるかもしれませんが、
何回かに分けてこのテーマを書きたいと思います。

今回は前者の「川上、川中、川下」についてです。
このタテの流れは、それぞれが個々によくなることを目指して、
自分の受け持つ領域のみを守るという考えが主流です。
しかし、これが限界に来ているのだと思います。いまや部分最適では生き残れないのです。

タテの流れの中では、消費者はモノさえあれば買ってくれる存在でした。
新製品が次々と登場し、旺盛な消費欲求が市場を支えていたのです。
消費者の購買行動は品揃えの鮮度と量と価格で決まるということがマーケティングの基本でした。
そして、消費者も、モノを購入することによって幸せを実感出来た時代だったのです。

しかし、時代は大きく変わりました。
生活に必要なものはひと通り揃っており、新たな買物をしなくても特別に不自由を感じることはありません。
消費者は数多くの購入経験により、本当に必要なものは何かを見抜く目を持つようになりました。
さらに、インターネットの普及により、質の高い大量の情報を簡単に手に入れられるようにもなりました。

モノ不足の右肩上がりの成長時代ならまだしも、モノ余りの成熟時代においては、
「川上、川中、川下」という商品を主軸とした流通体制はもはや通用しません。
出せば売れる、並べれば購入するという供給者優位の時代ではないのです。

商品のジャンルにもよりますので一概にはいえませんが、
大量に生産して、大量に消費する仕組みが終焉を迎えつつあるのです。
特に工業製品においてはかなり顕著になってきています。
新興国の工業化が進行し、安い工業製品が大量に生産され、世界中で供給過剰となってきています。

※ちょっと理屈っぽい話しかもしれませんね。続きはまた次回に。


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2009年08月17日(月)更新

「1Q84」と「ピーターキャット」

「店がブランドになる」ことを支援・プロデュースしているクエストリーの櫻田です。

夏季休暇が終わり、今日からまた仕事開始です。
弊社のお取引き先は小売店が多いので、夏季休暇中の間も営業しているところがほとんどです。
あれやこれやと仕事が重なり、会社に出ていることの方が多かった夏季休暇でした。

でも昨日の日曜日は久しぶりにのんびりと過ごしました。
午前中に自宅近くを散歩して、本屋さんで村上春樹さんの「1Q84」を買い求め、
昼食後から夕方までずっと読んでいました。
1巻をもう少しで読み終わるところですが、村上ワールドやはりおもしろい。

実は僕は村上春樹さんが群像の文学新人賞で鮮やかにデビューする前に、お会いしたことがあります。
いまから30年以上前、まだ結婚する前のことです。
当時、付き合っていたかみさんが千駄ヶ谷のアパートに住んでいました。

千駄ヶ谷駅から東京都体育館を左手に見ながら道なりに進むと、鳩の森神社に突き当たるのですが、
その少し手前の角ビルの2階に「ピーターキャット」というお店がありました。
かみさんのアパートは鳩の森神社を通り過ぎてゆるい坂を下ったところでした。

「ピーターキャット」は喫茶店ですが、夜はお酒も飲めるお店でした。
ネットで調べましたら、「ピーターキャット」が千駄ヶ谷にオープンしたのが1977年。
僕は大学を卒業して就職をした頃で、かみさんと時々お茶やお酒を飲みに足を運びました。
いつもジャズが流れていて、ちょっと難しい顔をした男性と
小柄でかわいい女性がゆったりとやっている居心地のいいお店でした。

しばらくして、僕はかみさんと結婚して、千葉に引っ越をしたので、
「ピーターキャット」に通うこともなくなりました。
そんなある日、本屋さんで新人文学賞が掲載された群像を買い求め、
受賞作の“風の歌を聴け”読みました。いままでにない新鮮な驚きを感じさせてくれる小説でした。

でも、その時はまだピーターキャットのマスターが村上春樹さんだとは気が付きませんでした。
その後、マスコミ等で紹介されるようになり、同一人物だということがわかり、
かみさんと二人で驚いたことを覚えています。
僕たちが通っていたころに、閉店後に店のカウンターで書いたのが“風の歌を聴け”だったのです。

とまあ、そんな事を思い出しながら、話題作「1Q84」を読んでいます。


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2009年08月11日(火)更新

夏休みの出社に感謝

「店がブランドになる」ことを支援・プロデュースしているクエストリーの櫻田です。

8日(土)から16日(日)まで会社は夏季休暇です。
しかし、仕事が立て込んでおり、今日はメンバー3名が出社しています。
もう一人のメンバーは夜8時からのお取引き先のミーティングに参加します。
自分の予定を譲る気持ちを持っているメンバーに感謝です。

僕は午後から福井県に1泊2日の出張です。
明日朝8時半から、お取引き先小売店の下半期の方針発表会に参加します。

台風はそれたようですが、明け方の伊豆の地震の影響で新幹線のダイヤがだいぶ乱れているようです。
万が一を考えて、急遽、全日空の小松行きに変更しました。

芸能人の覚せい剤、台風の大雨、2日続けての地震………いろいろなことがありますね。


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2009年08月10日(月)更新

勝鬨橋近くからの東京湾大華火祭を見る

「店がブランドになる」ことを支援・プロデュースしているクエストリーの櫻田です。

8日(土)から16日(日)まで夏季休暇ですが、やり残している仕事があり、
8日の土曜日は出社しました。
夕方6時過ぎになると、外からドンドンという音が聞こえてきます。
雷が鳴っているなあと思っていましたら、これが実は東京湾大華火祭の花火を打ち上げる音。

東京湾まで行くのは大変だけれども、
隅田川の勝鬨橋(かちどきばし)あたりまで行ったら見えるのでは?
ということで、残っていた社員といっしょに、7時過ぎにビールとつまみを調達して出かけて行きました。

勝鬨橋の方へ歩いていくと、どんどん人が増えてきます。
打ち上げの音も大きくなり、空が赤くなっています。
15分ほど歩いて、勝鬨橋近くの隅田川沿いに出ますと、
そこは人で埋め尽くされていました。考えることはみんな同じです。

あいているところに腰を下ろすと勝鬨橋越しに花火を見えました。
低いところの打ち上げは上の方しか見えませんが、
高く打ち上げられた花火は夜空に大林の花を咲かせています。
勝鬨橋の緑のイルミネーションとの組み合わせはなかなか見ごたえがありました。

東京湾花火まつり1

東京湾花火まつり2

やっぱり夏には、空高く打ち上げられた花火と冷えたビールがよく合います。
飲み足りないねえ、ということで築地のすし好本店に立ち寄りさらに一杯。
タイミングよく座れましたが、店内は花火帰りの人であっという間に満席になりました。
やっぱりみんな考えることは同じですね。


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2009年08月07日(金)更新

「ワインツーリズム山梨」のプロデューサーとの出会い

「店がブランドになる」ことを支援・プロデュースしているクエストリーの櫻田です。

2週間ぶりの更新です。先月末から、札幌、長野、甲府、河口湖、富山、また甲府と出張が続きました。
夏季休暇前は毎年ハードスケジュールとなりますが、
おもしろい出会いやなるほどなあと思う出来事がたくさんありました。

昨日は、甲府にいました。4時半から甲府のジュエリーメーカーさんと打ち合わせを行い、
夜8時からは甲府市内の小売店の社長さんと飲み会。
あれこれ話しているとあっという間に12時近くになりました。

さらに、ご紹介したい方がいるということになり、
同じく甲府市内の「Four Hearts Cafe」というお店へ行きました。
このお店は、山梨県産ワインや近隣の地ビール、
無農薬・無化学肥料栽培の野菜など地域の食材にこだわった人気店です。

酔っ払い二人の突然の訪問で、しかもすでに閉店していたにもかかわらず
オーナーの大木貴之さんがお会いしてくれました。
大木さんの名刺には企画法人「セツゲツカ」代表と書いてあります。

実は、大木さんはいま山梨で話題になっている「ワインツーリズム山梨」のプロデューサーなのです。
僕の故郷でもある山梨には80以上のワイナリーがあります。
大木さんたちは、その魅力を地元に根付かせ、世界に広めることで
“山梨の日常を豊かなものにする”活動をしています。

具体的には、ワインツーリズム雑誌「br(ビーアール)」や「山梨ワイナリーマップ」の発行、
山梨ワイン情報ポータルサイト「山梨ワイン.com」の運営、
ブドウとワインの産地を舞台にしたイベントワインツーリズム」の運営などに取り組まれています。

「Four Hearts Cafe」オフィシャルブログ
http://www.fourheartscafe.com/blog/

「セツゲツカ」HP 
http://www.setsugetsuka-ltd.com/

「ワインツーリズム山梨」HP 
http://www.yamanashiwine.com/

酔った頭に、大木さんの熱い思いがさらに加わり、心地よさが倍増した夜でした。
11月の「ワインツーリズム2009」にはぜひ参加をしてみたいと思います。

ワインツーリズム山梨
ワインツーリズム雑誌「br(ビーアール)」と「山梨ワイナリーマップ」


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会社概要

(株)クエストリーは2003年に「店がブランドになる」ことを支援・プロデュースするために設立されました。「店がブランドになる」ためのプロセスをわかりやすく整理し、具体的な成果につながるコンサルティング、プロデュース、クリエイティブを展開しています。代表取締役の櫻田弘文は、これまでに300社以上...

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個人プロフィール

1955年生まれ、自然豊かな山梨県南アルプス市で育つ。高校卒業後、大学に進むが、学業には目を向けず、芝居に夢中になる日々を過ごす。大学卒業後、広告・マーケティング会社に入社。5年区切りで、コピーライティング、広告プランニング、マーケティング、店舗開発、マネージメント指導などの業務を経験する。2...

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