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2017年12月16日(土)更新

小さな企業のブランディングはジャズのようなもの

クエストリーの櫻田です。

「ブランディングで地域と中小企業の未来を輝かせる」ために
あっちにこっちにと動いております。



誤解を恐れずに言いますと、
大手企業のブランディングはオーケストラのようなものです。


きちんとした譜面があり、指揮者がタクトに基づき、
一つひとつの楽器が重なり合い、豊かなハーモニーを生み出し、感動を引き起こします。


小さな店のブランディングはジャズの演奏のように感じます。

おおまかな決め事はありますが、お互いが刺激し合い、
その場その場で各々のアドリブを活かしながら、
演奏を繰り広げていくセッションのような感じです。



どちらが優れているとか、どちらかを選ばなくてならないということではありません。

状況に応じて、オーケストラ的やジャズ的な要素を駆使するのがブランディングです。
大事なのは経営者のブランディングへの覚悟と情熱です。



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「1月度ブランディングセミナー」
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◆テーマ
働き方、人、事業、地域、時代……
いくつもの枠を超えて、価値を再構築(リノベーション)する

既成の枠を超えて、時代の求める価値を再構築する方法を学びましょう
      
●日 時:2018年1月17日(水)13:30~17:00(受付開始 13:10)
●会 場:銀座ブロッサム(中央会館)7F ジャスミン

【ゲスト講師】
小友 康広氏
株式会社小友木材店 代表取締役、株式会社花巻家守舎 代表取締役、
株式会社上町家守舎 代表取締役、スターティアラボ株式会社 取締役 

▼お問合せ・お申込み
株式会社クエストリー
http://www.questory.co.jp/tabid/94/Default.aspx または 03-5148-2508

2017年12月15日(金)更新

市場を小さな単位で考える

クエストリーの櫻田です。

「ブランディングで地域と中小企業の未来を輝かせる」ために
あっちにこっちにと動いております。



顧客、エリア、商品……市場を小さな単位で考えることで、
顧客の要望や期待が浮かび上がってきます。

市場性があるもの、ないもの、さまざまですが、複数のニーズを組み合わせることで、
競争の少ない未開拓の市場がぼんやりと見えてきます。


反対に拡散すればするほど顧客の要望と期待は見えにくくなくなります。

目の前の一人のお客さまを満足させることと、
顔もわからない不特定多数の人を満足させることの
難しさを思い浮かべればおわかりになると思います。


競争の激化と消費の成熟により、
大手企業もこれまでのような幅広いニーズを取り込むだけでは競争に勝つことはできず、
儲かるステージを絞り込み始めています。

中小企業には大手以上の絞り込みが求められています。



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2017年12月14日(木)更新

モノを売ることから離れる

クエストリーの櫻田です。

「ブランディングで地域と中小企業の未来を輝かせる」ために
あっちにこっちにと動いております。



お客さまの買い物の目的は、ただモノを手に入れることではありません。
モノを手に入れ、豊かに暮らすことを望んでいます。

商品の価格の中には、「暮らしが豊かになるための期待値」が含まれています。

販売のプロの前に、「暮らし方のプロ」であることが求められています。
商品知識の前に、「豊かな暮らしの知恵」が必要です。


少々厳しい言い方ですが、
使い手の気持ちを「他人事」に感じる店は未開拓市場を見つけ出せません。


商品、店舗、ディスプレイ、接客、コミュニケーション……

顧客が五感を通じて感じるすべてのものやことが、
「暮らしを豊かにする」という発想で統一された店こそが、
小さな店が目指す方向ではないでしょうか?



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小友 康広氏

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2017年12月13日(水)更新

未開拓で競争の少ない市場を見つけ出す

クエストリーの櫻田です。

「ブランディングで地域と中小企業の未来を輝かせる」ために
あっちにこっちにと動いております。



市場規模が大きいと魅力的に見えるかもしれませんが、競争は熾烈です。
しかもリーダー企業が作り上げた競争ルールの中での戦いを強いられます。

価格、量、スピード、認知度の同質化競争では中小企業の収益力は高まりません。


それよりも未開拓で競争の少ない市場を見つけ出したほうが
はるかに収益力は高まります。

未開拓ですから、独自の競争ルールを自らが作り出すことができます。


スターバックスコーヒーは、薄味中心のアメリカのコーヒー文化に、
品質の高いミラノ風のコーヒーを広め、新しい市場を築きました。

また、コーヒー店であることを否定し、
「サードプレイス」という独自の世界観を作り出しました。

全巻ドットコムというネット書店は、全巻を一気に読みたいというニーズに対し、
マンガ全巻をセット販売する市場を作り出しました。


「大人買い」という顧客満足度を高めることで、
高い支持を得ることができたのです。



未開拓の市場の多くは、リーダー企業が「やれない、やりたくない」市場です。


言うほど簡単ではありませんが、ここって中小企業にとって魅力的な市場ですよ。

当然、不毛な同質化競争とは無縁の市場なのですから。



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2017年12月12日(火)更新

自分が本気で信じられるものこそが正解

クエストリーの櫻田です。

「ブランディングで地域と中小企業の未来を輝かせる」ために
あっちにこっちにと動いています。


市場は急速に変化しています。

残念なことに、その速さに戸惑い、
どこに舵を切ればいいのかが見えずにいる経営者が目立ちますね。

その経営者の多くは、過去の成功体験に固執し、
他社の成功事例を目の色を変えて追いかけています。

過去どころか、昨日の解が今日の解である保証はありません。
やっぱり変えなければダメです。

他社の成功はその企業の固有のものです。
人の成功を後追いしても答えは見つかりません。

やっぱり自分たちで考えなければダメです。

そもそもどこにでも通用するような正解はありません。

もしあるとすれば、自分が本気で信じられるものこそが正解です。




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2017年12月11日(月)更新

固執する

クエストリーの櫻田です。

「ブランディングで地域と中小企業の未来を輝かせる」ために
あっちにこっちにと動いております。


最近ちょっと考えさせられたことがあります。
それは「固執する」ということです。

「固執する」とは、あくまでも自分の意見を主張して譲らないことを指します。

例えば「自説に固執する」……
自分の意見を大事にするのは悪いことではありませんが、
これにとらわれすぎると厄介です。



小さな自分の考えに固執していては、経営はうまくいきません。
ちょっと引いて物事を見るゆとりが必要です。

そもそも、答えは無限にあり、多様化しています。
「こうでなければ」と言い張っていると、誰もついてこなくなります。


そもそも枝葉末節なことなどどうでもいい。
それによりもなんとしても譲れない大事な幹の部分をどうするかです。


経営者ならば、ここにいい意味で固執し、自分の意見を貫き通すことです。
「ここがわからない人が多すぎるような気がする」と自戒を込めて思うのです。



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2017年11月10日(金)更新

千万人といえども我行かん

クエストリーの櫻田です。

「ブランディングで地域と中小企業の未来を輝かせる」ために
今日も動き回ります。


孟子の言葉に「千万人といえども我行かん」があります。
意味は次の通りです。

「自分の心を振り返ってみたときに自分が正しければ、
たとえ相手が千万人であっても私は敢然と進んでこれに当ろう」。


これはブランディングにも通じます。
やはり要となるのはトップの覚悟とリーダーシップですね。




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「11月度ブランディングセッション」━━━━━━━━━━━

◆テーマ
 Four Hearts Cafeの17年間の取り組みから学ぶ
 
地域の資源を使って、地域にお金が落ちる仕組みづくり
      
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●会 場:銀座ブロッサム(中央会館)7F ローズ

【ゲスト講師】
 大木 貴之氏 (株式会社 LOCAL STANDARD 代表取締役)

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2017年11月09日(木)更新

動く、変える、巻き込む

クエストリーの櫻田です。

「ブランディングで地域と中小企業の未来を輝かせる」ために
今日は幕張メッセのある会合で勉強です。


それにしても、本当に変化の時代だと実感します。

経営でいうところの変化とは、
いままで通用したものが通用しなくなるということです。

しかし、変化を読むことは簡単ではありません。
変化したなと思うのは、結果を見てからのこと、この時点ではすでに遅れていると言うことです。


どうせ読み切れないのであれば、変化の後追いをするのではなく、
自ら変化を創り出していく方に回った方がいいと思いませんか。

変化とは動いた結果からわかることです。

いままでとは違うことを実際にやってみなければわかりません。
いいか、悪いかは、やった結果から判断するしかありません。


今日の解が、明日も通用するという保証はまったくありません。
ならば、確証などなくても変えてみることの方が大事ではないでしょうか。

やってみなければわからない。
やってみてダメだったら、違う道に向かえばいいだけのことです。

大きな変化でなくても構いません。小さな変化を次々と起こしていきましょう。


変化を起こすためには動くことです。

淀んだ水は必ず腐るように、じっとしていても状況は変わりません。
現場に足を運び、元気のいい現実を注視し、消費者起点で考えることがすごく大事です。


変化に振り回されるではなく、自分で変化を生み出し、
変化を追いかけていく側にまわった方が、仕事は格段におもしろくなります。

動いて、変えていくと、周囲をどんどん巻き込んでいくことができます。




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◆テーマ
 Four Hearts Cafeの17年間の取り組みから学ぶ
 地域の資源を使って、地域にお金が落ちる仕組みづくり
      
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2017年11月08日(水)更新

「と」を「の」に換える

クエストリーの櫻田です。

「ブランディングで地域と中小企業の未来を輝かせる」ために、
今日もたくさんの出会いを重ねます。

記憶の海の底に横たわっていた言葉が、
何かの拍子にふっと浮かび上がってくる時があります。

今日、浮かび上がってきたのは
30年以上前に読んだ本に書かれていたこんな言葉です。


「“と“を“の“に変えるだけで、相手との関係が変わる」

正確な文章ではないと思いますが、
意味するところは概ねこんな感じだったと思います。

冒頭に書いた「地域と中小企業」も間に挟まっているのは「と」です。


地域と中小企業は個々に独立した概念であり、
お互いが向かい合っている関係です。

これを「の」に変えると、こうなります。
「地域の中小企業」あるいは「中小企業の地域」です。

地域と中小企業は向かい合う関係から、一体化した関係に変わります。


どちらも必要で重要であり、
双方が持っている価値を共有していると言ったら言い過ぎでしょうか?


「ブランディングで地域と中小企業の未来を輝かせます」という
クエストリーのコンセプトにはそんな想いが含まれています。

いずれにしろ、なんかぎくしゃくしているなあと思ったら、
「と」を「の」に換えてみるのもいいかもしれません。



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 地域の資源を使って、地域にお金が落ちる仕組みづくり
      
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2017年11月07日(火)更新

ミッションを短い標語で終わらせることの危険性

クエストリー櫻田です。

「ブランディングで地域と中小企業の未来を輝かせる」ために、
今日もウンウンと唸りながら、あっちにこっちにと動いています。

今回のテーマは「ミッションを短い標語で終わらせることの危険性」です。


ミッションは確立したけれども、
浸透しないことに頭を悩ませる経営者は少なくないと思います。

確立してもなにも変わらなければ、意味がありません。


ミッション浸透の重要性は感じていることと思いますが、
実行となるとそう簡単ではありません。



ミッション浸透に落とし穴があるとしたら、それは標語によるお題目化です。
短いフレーズをお題目のように唱えるだけでは、ミッションは浸透しません。

日々、具体例に則して、ミッションに関する情報を発信し、
社内の意識高揚を図らなければ、ミッションはすぐに忘れられ、風化してしまいます。


ある意味では、経営者の覚悟が試されるのがミッション浸透です。

ミッションを伝えることで社員に嫌がられるのではという
不安をもたれる経営者がいるかもしれませんが、明らかに間違いです。


それよりも、伝わらないこと、忘れられること、
風化することの方がはるかに恐ろしいことです。

ミッションが風化すれば、組織やチームの結束はいとも簡単に崩れていきます。



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会社概要

(株)クエストリーは2003年に「店がブランドになる」ことを支援・プロデュースするために設立されました。「店がブランドになる」ためのプロセスをわかりやすく整理し、具体的な成果につながるコンサルティング、プロデュース、クリエイティブを展開しています。代表取締役の櫻田弘文は、これまでに300社以上...

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個人プロフィール

1955年生まれ、自然豊かな山梨県南アルプス市で育つ。高校卒業後、大学に進むが、学業には目を向けず、芝居に夢中になる日々を過ごす。大学卒業後、広告・マーケティング会社に入社。5年区切りで、コピーライティング、広告プランニング、マーケティング、店舗開発、マネージメント指導などの業務を経験する。2...

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