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2016年09月19日(月)更新

ユーモアの精神を忘れずに・・・なるほど!

クエストリーの企業精神は「ユーモアと好奇心と遊び心を忘れずに」です。

その一番目の「ユーモア」については、こんな注釈がついています。

「ユーモアとは人間関係の潤滑油です。私たちは常に温かいユーモアの精神を持って取り組みます」


とここまでは、わかりやすいのですが、一体ユーモアって何だろうね。
来週メンバーに説明することもあり、ユーモアについていろいろと考えてみました。

結論は、難しく考えることはないなあ(とはいえ、いくつかの法則は考えましたよ)


ネットで検索しているなかでこんなユーモア話を見つけました。
日曜日の夕方にでも、ちょっとくすっと笑っていただかればと思います。


【先生と生徒の会話】
勉強が嫌いな生徒が先生に聞きました。
「先生、こんなことして将来何の役に立つんてすか?」・・・先生は答えました。
「じゃあこんなことも出来ない君たちは将来何の役に立つんですか?」
 

【友達とレディ・ガガの会話】
ガガの友達が話しかけました。「私ねえ、将来Googleで働きたいの」、
ガガは答えました。「私は、Googleで検索されるようになりたいわ」

 
【クリントンとヒラリーの会話】
ビル:「ヒラリー、僕と結婚してよかったね」
「もし彼と結婚していれば、今頃君は、田舎のガソリンスタンドのおカミさんだ」

ヒラリー:「何を言うの、ビル!」 
「もし私が彼と結婚していたら、彼がアメリカ合衆国の大統領になっていたはずよ」

 
【Yohooの智恵袋から】
質問者「食ぱんまんの顔は何枚切りですか?」
回答者「何枚切りだろうと、彼は二枚目です」

 
【姉と妹の会話】
霊柩車を知らない妹が姉に尋ねた「あのキラキラした車、どうしたら乗れるのかなあ」、
姉「大丈夫、誰でもいつかは乗れるから」
 

【奥さんの会話①】
隣りの奥さん「お皿を洗うのに、何使ってる?」
うちの奥さん「いろいろ試したけど、主人が一番ね」
 
【見合いの席での会話】
やっとの思いでこぎつけたお見合い。
極度に緊張していた女性は「ご趣味は?」と聞かれ、
「はい、“おこと” を少々」と上品に答えるつもりが、
「はい、“おとこ” を少々」と答えてしまったらしい・・・結果は、言うまでもない。
 

【父と娘の会話】
高校生になった娘が夜な夜な遊び回っている。心配した父親が娘に聞いた。
父「お前、男でも出来たのか?」
娘「そんなの、産んでみなきゃわかんないでしょ!」
父「………えっ!」
 

【104の電話オペレーターと問い合わせ者の会話】
知り合いの○○の電話番号を、104で調べた時のこと、
問い合わせ者が、知人の住所と名前を伝えると……。
オペレーター「○○様は、どのような漢字でしょうか?」
問い合わせ者「え~と、そうですね、おもしろくて明るい感じです」


お後がよろしいようで・・・・ちゃんちゃん。



◆テーマ
 書店に学ぶ!小さな会社が生き残るためのファンづくりの極意
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◆特別ゲスト:宮川 大輔氏(宮川春光堂本店 店長 )
      
●日 時:2016年11月9日(水)13:30~17:00(受付時間13:10~)
●会 場:銀座ブロッサム(中央会館)7F ローズ

▼お問合せ・お申込み
株式会社クエストリー/中野友里惠
http://www.questory.co.jp/tabid/94/Default.aspx または 03-5148-2508