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「店がブランドになる」ことを支援・プロデュース! コンサルティング会社・社長のジャム・セッション
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2014年05月13日(火)更新
数の多さよりも、関係の濃密さ
「小さくても光り輝くブランドをプロデュースしている」クエストリーの櫻田です。
生きることも、仕事をすることも、好む、好まざるを別として、
人とのつながりのなかに自分を置くということです。
なぜならば、人は関わりの中で生きているのですから。
生きることも、仕事をすることも、好む、好まざるを別として、
人とのつながりのなかに自分を置くということです。
なぜならば、人は関わりの中で生きているのですから。
人とのつながりというと、友達の数の多さを気にしたり、評価の基準にする向きが少なくありません。
FBのいいねの数を気にしたり、Twitterのフォローワーのリツイートの数に一喜一憂する人もいます。
でも、これって個人的にはまったく意味を感じません。
時おり、インターネットの世界とはいえども、
千人以上の人とつながっていると自慢する方にお会いしますが、
そのこと自体に違和感と言うか、不思議さを感じるのです。
千人以上の人とつながっていると自慢する方にお会いしますが、
そのこと自体に違和感と言うか、不思議さを感じるのです。
人生を豊かにするのは、数の多さの論理ではありません。
つきあう人の数を増やすことで必ずしも豊かになれるとは思いません。
それよりも、希薄だったつながりを濃密なものに変えることの方がはるかに大事です。
どれだけ多くの人とつながっているのかよりも、どれだけ濃密なつながりを持っているかです。
どれだけ多くの人とつながっているのかよりも、どれだけ濃密なつながりを持っているかです。
さらに言うと、それを無理に濃厚にするのではなく、
自然に濃密な関係が生まれることが一番望ましいように感じます。
まあ、あくまでも個人的な思いですので・・・。
クエストリー:http://www.questory.co.jp
クエストリー・ブランディングクラブ
http://www.questory.co.jp/tabid/120/Default.aspx
自然に濃密な関係が生まれることが一番望ましいように感じます。
まあ、あくまでも個人的な思いですので・・・。
クエストリー:http://www.questory.co.jp
クエストリー・ブランディングクラブ
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